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音声配信が流行らない訳は「YouTube」に勝てないからです。〜今すぐ音声配信からYouTubeへ移行しましょう〜


みなさん、こんにちは。

さて、昨年から
音声配信というコンテンツが
台頭してきました。

✅『Voicy』
✅『Stand.fm』
✅『himaraya』

そして、昨年一瞬ブームになった
『Clubhouse』も音声配信の1つです。


実際、私はこれらを一度取り組んでいます。


ただ、現在は音声配信コンテンツは
完全に撤退しています。

色々言いますがやらずに批判している訳ではなく
実際に試した上で判断していることを
ご理解いただければと思います。


■音声配信が流行らない訳■


○そもそもなぜ音声配信が注目されたのか?


そもそもですが、なぜ音声配信がここまで
注目を集めるようになったのでしょうか。

理由としてはいくつかあげられますが

まずは『ながら作業』という部分で
人は何かしている時に結構
耳を余らせているということがあり

その時間を音声配信を聞いて
インプットの時間にしてほしいと
いう狙いがあったかと思います。

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耳で聞く読書なんてのが
登場したのものここ最近ですよね。

そして、近年は
『ワイヤレスイヤホン』が普及し
手軽に『耳』を活用することが容易になりました。

騒がしい場所でも
ノイズキャンセリングを使えば
はっきりと音声を楽しめます。


また、在宅勤務も普及しました。

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仕事中にイヤホンをして
仕事するなんてことは
普通ならありえませんが

在宅勤務になったことで
そういった事も可能になったというのも
昨年の音声配信ブームを助長したかと思います。


ただ、今ひとつ
音声配信がブームになりそうで
ならない状態が続いています。


その理由を私なりに分析しました。

○YouTubeに勝てるコンテンツではない


もう結論から言ってしまうと
こうなってしまいます。

いくら音声配信が頑張ろうと
『YouTube』に勝てるような
見込みが私には全く見えてきません。

具体的に解説します。

✔︎ユーザー数の違い

まず投稿する側の立場から考えると
『どのくらいの人が聞いてくれるか』というのは
重要になってきます。

聞いてもらえるかは別として
どのくらいのユーザーが使用しているかが重要です。

まず、最強の動画コンテンツサイトである 
YouTubeを見てみましょう。

画像3

(引用元:https://webtan.impress.co.jp/n/2020/12/16/38508

こちらは昨年2020年9月のデータですが
日本での月間ユーザー数は脅威の6,500万人です。

近年ではスマート家電も普及し
テレビのような大画面でYouTubeを
楽しむ人が増えたことも

大きな要因です。

一方の音声配信はどうでしょうか。

Voicyを例に出して見てみます。

画像4

(引用元:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/12/news076.html

こちらも右肩上がりで成長を続けていますが
21年3月の月間利用者数は250万人となっています。

単純に比較はできませんが

YouTubeはVoicyの約26倍ものユーザーが利用しています。

機械に疎い、私の父親ですら
YouTubeは見ています。

会社の人もゴルフの動画や釣りの動画など
自分の趣味に関するものをチェックするために
『YouTube』を利用している人がいます。

このように、老若男女から
圧倒的に認知度のあるYouTubeが
日本ではダントツです。


✔︎配信サイトの選別が終わっていない


『Voicy』を中心に様々な音声配信が
右肩上がりで伸ばしてはいるのですが

利用するユーザーからすると
「配信者によって利用する配信アプリが違う」
という問題点があります。

音声配信ができるものを探すと
ざっくりこのくらい出てきました。

・Apple Podcasts
・Google Podcasts
・himalaya
・stand.fm
・note
・Radiotalk
・REC.
・spotify
・audiobook.jp
・voicy


忘れていましたが、この『note』も
一応、音声配信ができるプラットフォームでしたね。

こんなにたくさん存在していると
ユーザーは聞きたい配信者によって
利用するアプリが変わり

ユーザー数は分散してしまいます。

これは発展途上の分野ならではなので
ある意味、どこもビジネスチャンスだと
思い、参入してくることは当然といえば当然です。

同じような現象は
他でいうと『生配信アプリ』とかでも
起こっています。


ここからどこかが頭ひとつ抜け出すと
ある程度ユーザーがそこに集中し
台頭してくる可能性はあると思います。

今は正直、どこがサービスをいつ終了しても
おかしくないようなそのくらいの規模ですので
常に『リスク』が存在していると思います。

もちろんYouTubeも「ニコニコ動画」など
様々な競合が存在していましたが
今はほとんどライバルがいない状況です。

TikTokなどの少し変わった感じの
動画投稿サイトは登場していますが
直接的にYouTubeの競合とはなり得ないと思います。

✔︎収益性の違い


これまた『Voicy』を例に出しますが

『Voicy』では
音声を有料で提供することができます。

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