今日から毎日、水を飲んでください
みなさん、こんにちは。
普段、水分補給のために何を飲んでいますか？
まさか、コーヒーばかり飲んでいませんか？
ましてや、コーラとか甘い炭酸飲料を毎日のように
飲んでいたりしてませんでしょうか？
私は、炭酸は元々苦手だったので飲んでいませんが
毎日のように、ヨーグリーナという甘いジュースを
飲んでいました。
また、レモンティーやカルピスも好きで
結構飲んでしまっていましたね。
でも、ここ1ヶ月
そういったジュースは飲まなくなりました。
代わりに水を飲むようにしています。
Amazonでいろはすのラベルレスを箱で買っています。
なぜ、水を箱で買って飲むのがオススメなのか
今日は、私が調査した事や体感している
水の良さを語りたいと思います。
☆水を飲むことをオススメする理由
○人間は水が必要
人間は身長や体重によって差はありますが
1日2.5㍑の水を必要としています。
みなさん、水を2.5㍑飲んでますか？
恐らくほとんどの人が飲んでいないでしょう。
食事や体内で作られる水も
あったりしますから、ここまではしなくて良いですが
少なくとも1日1㍑（いろはすの500mlペットなら2本）は
摂取するようにしましょう。
ちなみに、水以外の飲み物は
利尿作用が強いため、飲んだら逆に水分不足になります。
○こまめに飲む
水を1㍑は飲みなさい。と言いましたが
だからといって、一気飲みは逆効果です。
ちょっとした時にコップ1杯分の水を飲むのが理想です。
私がオススメする飲み時は
✔朝起きた時
✔運動した後
✔食事の後
✔コーヒーを飲んだ後
✔入浴後
✔寝る前
このくらいですかね。
気をつけるのは喉が乾いてから飲むのではなく
乾く前に飲むことです。
乾いたと感じるということは
すでに身体が悲鳴をあげていますからね。
あと、水は常温が一番理想です。
冷えている水は極力避けるようにしましょう。
○疲労回復効果がある
実は、ただの水ですが疲労回復の効果が期待できます。
水分不足の状態では、体内に酸素がまわりません。
結果としてそれが疲労になっていきます。
水を飲むことで血液がサラサラになり
体内に酸素がまわり疲労回復になるという流れです。
運動前に水を飲むことも
疲労を軽減することに繋がります。
○快便
これは、私が水を飲み始めてから
一番感じていることなのですが
めちゃめちゃ快便になりました。
特に朝ですね。恐らく寝る前に水を飲んでいるのと
朝起きた時に水を飲むのが効果あったのかなと思います。
起きて、水を飲むことで
まず腸が動き始めます。
そして、色々と準備をして動いている間に
前日の水のおかげで柔らかくなってる便が
出たがります。
おかげで、毎朝快便になりました。
便秘に悩んでいる方はぜひ、水を飲みましょう。
○安い
何と言っても水は安いです。
まとめ買いしてしまえば当然ですが
さらに安くなります。
私の購入しているこちらのいろはすは
1本あたり約80円です。
水を買うようになってから
外で飲み物を買う量がめちゃめちゃ減りました。
朝、出かける時に常温のいろはすを1本
カバンの中に入れて出掛けるから日中は
この1本と、買ってもコーヒー1本くらいです。
さらにこれまでは、夜コンビニに寄って
夜ご飯と一緒に、必ず何かしら飲み物を買っていましたが
家に帰れば水があると思うと、それすら不要になりました。
恐らく、いろはすを常備しているおかげで
1日の飲み物への出費は200円ぐらい抑えられてると思います。
たかが200円ですが、毎日やってたら月6,000円かかりますからね。
結構大きな節約になっています。
○すぐ捨てれる
後は、なんといっても通販だからこそできる
ラベルレスボトルです。
お店で売っているものはいくらラベルを
減らそうと思っても、バーコードが必要なので
減らすにも限界があります。
その点、ネットで箱で買うラベルレスボトルは
本当に何もついていません。
だから飲み終わったらそのまま捨てることができます。
これまで、ラベルを剥がすのがめんどくさくて
結構部屋にペットボトルがたまりがちでしたが
今はこのまま捨てるだけなので
一切、たまることはありません。
○まとめ
いかがだったでしょうか？
よく、テレビやニュースで水が良いというのは
聞いたことがありましたが正直、
信じていませんでした。
しかし、自分で1ヶ月ほど試してみて
身体の変化だけでなく、金銭的な面でも
大きなメリットがあることが分かりました。
やっぱり、百聞は一見にしかずですね。
将来的には浄水器を設置して、その水を飲む形に
変えていければと思っています。
水道水は当然ながら塩素が入っていますし
私が今飲んでいるペットボトルは
塩素が入っていない分、すぐに殺菌が増えます。
なので、一番ベストなのは
浄水器を設置することなんですね。
ゴミも出ないし、お金もさらに節約できます。
今回の記事で興味を持った人は
少しづつ水を飲む習慣をつけていきましょう！
以上
○参考文献
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