BalladMaker

はじめまして!こんにちは。 筆者の「BalladMaker」といいます。 別アカウント…

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はじめまして!こんにちは。 筆者の「BalladMaker」といいます。 別アカウント「 望月かおる」で「心の声、気づきの瞬間」という スピリチュアルなnoteも書いています。 音楽好きでギターを弾き、音楽制作もやっています。 バイクやキャンプ、料理も好きです。

最近の記事

もう辞めたい?五月病、傾向と対策!?

「こんちはっス」 「あぁ、いらっしゃい」 「いやぁ〜暑い。もう夏だよ〜」 「今年は特に極端ですね」 「ホントに日本も四季がなくなっちゃったみたいだね」 「四季ならぬ二季ですね〜 笑」 「春って新卒の季節じゃないですか。 さっきもお客さん3人くらいで来てて、みんな新卒風で。」 「でも最近春になってさ、電車の駅なんかでも、 リクルート姿の若い人ってあんまり見なくないか?」 「そういえば、昔は4月なんてリクルート姿の若者、 駅にいっぱいでしたよね」 「やっぱり人口減

    • まだ眠い?春ですもの。。

      「あっ、いらっしゃ ふぁぁ〜〜〜」 「おいおい、いつも言うけど、俺が客だってこと忘れてないか? 笑」 「あぁ、あぁ、すみません。そういう訳じゃ。。」 「最近何だか眠くて眠くて、いくら寝ても寝足りないっていう感じなんです」 「ふ〜ん。まぁ、春眠暁を覚えず、なんて言うからね」 「はぁ?何ですか、それ」 「春の夜は短い上に寝心地がいいから、夜の明けたのも知らずに 眠りこんでなかなか目がさめないっていう漢詩の一部だよ」 「相変わらず昭和感、ぶっ濃い 笑」 「うっさいわ!

      • 桜、写真時々アプリ、のちAI

        「いらっしゃい!」 「おぉ、ど〜もー」 「ずいぶん夜も暖かくなりましたね」 「そうだね〜。いくら寒くても、ちゃんと春は来るもんだ 笑」 「今年はお花見しました?写真撮りに行ったりしないんですか?」 「あぁ、撮ったよ。こんなんかな」 「うわぁ〜、相変わらずすごく素敵な写真撮りますね〜」 「笑 これさ、実はAIなんだよ」 「AI?どういう事ですか?」 「最近AIの話題って多いけど、中でも生成AIって知らない?」 「なるほど!それで作った写真って事ですか?」

        • これ知ってる?日本人すら知らない言葉の起源〜その2

          「あぁ、いらっしゃーい」 「こんちはっす!」 「あれ、今日はこの時間で空いてるんだね」 「はい。実はドタキャン食らっちゃいまして。。」 「歓迎会で貸切の予約受けてたんですが、急に出来なくなったとかで」 「なるほどね〜。でも今、問題になってるね、 一方的なキャンセルってさ」 「そうなんですよ〜。 仕入れとか、場合によっては人も増やしてたりするのに、 こっちは泣き寝入りするしかなくて、まったく困ったもんですよ」 「なんらかのペナルティーが必要だね」 「法的にそうなって

        もう辞めたい?五月病、傾向と対策!?

          人生は他人のためにある???

          「こんちは〜」 「あぁ、いらっしゃ〜い」 「新しい人、入ったの?」 「えぇ。別にCafeなんてこの新社会人の時期に 人入れなくたっていいんですけどね」 「へぇ〜良かったじゃない。明るくなるよ、きっと」 「そうですね。でもね、この季節になると思うんですけど、 どんな職業を選択するか?って難しいですよね。 僕もこれで良かったのかなって考える時があります」 「Cafeの仕事、何か問題でもあるの?」 「全然そうじゃないんです。大好きな仕事ですから(笑) ただ、他の道、

          人生は他人のためにある???

          便利?いらない?スマートウォッチは必要か?

          「こんばんは~」 「いらっしゃい。今日は遅めのご来店で 笑」 「ちょっと忙しくてさ、おっLINEだ」 「えっ?今何やったんですか?それAppleWatchですよね。 それから返信できるんですか?」 「あ~、これ?そうそう。 現行のOSは結構便利になってね。キーボードも使えるんだ」 「なんと!実はスマートウォッチ欲しいんですよ。 でも結局使わないんじゃないかとか、迷ってるんです。 ちょっと相談に乗ってもらえますか?」 「いいよ、ただしコーヒー一杯おごりでね。 笑」

          便利?いらない?スマートウォッチは必要か?

          番外編・始めてから1年〜記事紹介

          「今、ちょっとコーヒーでも」 NOTEを始めて3月20日で一年になります。 行きつけのCafe。 そのマスターと主人公の会話という形で書き始めたこのNOTEは、 コラムを書くのに何か面白い書き方はないものかと考えあぐねた結果、 生み出された新しいコラムの形でした。 筆者の多趣味を活かして様々なテーマを取り上げて書いています。 なかなかうまく行かないこともありますが、たくさんの方に読んでもらえるようにますます日々精進を重ねて参りたいと思います。 この1年、NOTEを見てくだ

          番外編・始めてから1年〜記事紹介

          何を持つ?何を捨てる?新時代のガジェット考

          「ヤッホー」 「あぁ、いらっしゃい!テンション高いですね 笑」 「上げてかないとやってらんないよ〜」 「まぁ、そうですよね。今日は荷物多い、お出かけだったんですか?」 「あぁ、これね。今日はパソコン持ってるから」 「重くないですか?」 「う〜ん、なかなかだよ。もっと軽くしたいんだけど、どうしてもね」 「今、色々あるじゃないですか、デジタル機器というかガジェット類。 何を持っていいのか?持つべきなのか、時々分からなくなりますよー」 「そうなんだ。もちろんそれは何

          何を持つ?何を捨てる?新時代のガジェット考

          これ知ってる?日本人すら知らない言葉の起源

          「あ、いらっしゃい」 「どもどもー」 「ようやく少し暖かくなってきましたね」 「うん、さすがに朝晩はまだまだ寒いけどね」 「もう3月。なんだかんだで早いですね〜、春ですよ」 「春ってさ、なんで春っていうのか知ってる?」 「なんで?う〜ん、なんででしょう。気にしたことなかったですね」 「日本人がさ、当たり前によく使ってる言葉なのに、 その意味や語源て意外と知らないものが多いんだよね〜」 「そうかもしれないですね、普段考えないですもん、意味なんて 笑」 「春はさ

          これ知ってる?日本人すら知らない言葉の起源

          「花粉症って、なんでこんなにツラいの!?」

          「こんちは〜」 「いらっしゃ.. は〜っクション!」 「オイオイ、風邪かい?」 「いえ、花粉です」 「あ〜、そうだよね」 「花粉、大丈夫ですか?」 「いや、オレも何年か前に突然なって薬飲んでるよ」 「なんでこんな、誰も彼も花粉症なんて言うようになったんでしょうね〜」 「ホントだよ。少なくとも僕らが若い頃にはこんな症状出る人なんていなかった」 「特効薬みたいなものが出来るといいんですけどね」 「本格的に手術とかで治療ってなると時間もお金もかかるし、 医者の薬

          「花粉症って、なんでこんなにツラいの!?」

          80年代ロックは最強!

          「こんちは〜」 「いらっしゃい」 「あれ、何聴いてるんですか?」 「最近また古いのが良くてさ、よく聴いてるんだ」 「へぇ〜、Rockですかやっぱり?」 「うん。何度聴き返しても色褪せることないんだよなぁ。 個人的には最強だと思ってるよ、80年代のロックはさ」 「世代違うんで、あんまり知らないんですよね〜」 「若ぶりやがって 笑」 「オススメってありますか?」 「あるけど話し出したら長くなるよ! 笑」 「僕が高校生の頃『第一次ロック・ハードロックブーム』っていう

          80年代ロックは最強!

          THE・バレンタインデー

          「いらっしゃい」 「あ〜、どーもー」 「朝晩はまだまだ寒いですね〜」 「ホントに。暖冬だとは言っても2月だもんね、まだ」 「もうすぐバレンタインデーですよ〜。たくさん貰うんじゃないですか〜 笑」 「いやいや、たくさんもらったのなんて高校生の頃だけだよ。 学祭でバンドやったからね。ギターヒーローだった 笑」 「学生の頃は音楽なんてやってると間違いなかったですね!」 「よくモテ期なんていうけど、まさにそこだった 笑」 「でもさ、皮肉なもんで、そんな頃は毎日ただ音楽が

          THE・バレンタインデー

          病は気から!?

          「こんちは〜」 「あぁ、いらっしゃい。。」 「あれ?どうかした??」 「あぁ、すみません。。最近なんだか調子悪くて。。」 「風邪でもひいた?」 「そういうんじゃないんですよ。咳が出たり、熱とかあるわけでもないし」 「ふ〜ん」 「説明難しいんですけどね。なんだかこう、すぐれないっていうか、 身体重たいって言うか・・」 「ほぉ〜、それは「未病」だな」 「未病?なんですか、それ?」 「簡単に言うと、健康以下、病気未満っていう感じかな。 調子悪く感じるから絶対健康

          病は気から!?

          好き?嫌い?純粋さって大事

          「どーも〜」 「あっ、いらっしゃい」 「いつもの飲みたくなっちゃって」 「はい。今やりますね!」 「おっ?ずいぶん可愛いケーキだね」 「あぁ、これもうすぐバレンタインじゃないですか。その限定メニュー考えてて。試作なんですよ、まだ」 「へぇ〜、2種類作るの?」 「そうなんです。For YouとFor Me」 「???」 「ほら、最近は女子が自分用に買うじゃないですか〜。ご褒美とかで」 「なるほどね」 「それでFor Youは男性向けに甘さ控えめ、For M

          好き?嫌い?純粋さって大事

          災害の国、日本

          「こんちは〜」 「あぁ、いらっしゃいませ」 「やっぱり冬なんだね〜、最近寒くてさ」 「この冬は割と暖かくて助かるんですが、逆に寒さに慣れないですよね」 「正月も終わると早いね〜」 「年明け早々、ホントにどうしたの?ってくらい、 辛いニュースばかりでしたしね」 「日本はさ、言ってしまえば災害の国じゃない。 それなのに、まだまだだとは思わない?国や自治体の対策がさ」 「毎年のように大きな災害が起こっているわけで、 なんとかならない?って思います」 「数々の大きな災

          災害の国、日本

          冬キャンの魅力

          「いらっしゃい」 「どもども〜。いやぁ、しかし寒いね〜」 「年明け前までが暖かかったから、なんだか余計に寒く感じますね」 「ホントに、ホントに」 「こんな冬にキャンプなんてやったら死んじゃいますかね〜?」 「そんなことないよ、準備さえちゃんとやったら全然問題ないよ」 「虫が少ない冬の時期は、女子にも人気あるくらいだよ」 「実はこの間バイクの免許取った姪っ子がやってみたいって言ってて」 「バイクか〜。そしたらまずは場所選びだな」 「場所ですか?」 「そう。バイ

          冬キャンの魅力