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体が左右どちらかに傾いていませんか?


普段、眼鏡をかけているのですが、鏡を見ると眼鏡がゆがんでいる。

左側が高くなっていて、はじめは眼鏡のフレームがゆがんだのかと思いましたが眼鏡に異常はなく、悲しいことに自分の顔がゆがんでいたのです(>_<)

目の高さが気になりだしたら、いろいろなところが気になり始めました。

★左右の靴のすり減り方

★鏡の前に立った時の左右の肩の高さ。


左右にゆがみがあるということは姿勢が崩れているということです。

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左右の肩の高さが違うのは重心のかけ方に問題があるのでは?

バッグの持つ位置を左右均等にしたら改善できるのではないの?と

思ったあなた、正解です。

しかし、問題ではそれだけではなかったのです((+_+))

一見、肩の高さの違いは肩まわりの筋肉のバランスが崩れたからだと思いがちですが、実はもっと大きなゆがみが生じた結果に過ぎません。

それは姿勢の乱れ、骨盤の歪み

眼鏡の高さから発見した顔のゆがみが、実は全身に及んでいたわけです。

原因は日々の動きのクセでした。

◆足を組む ◆頬杖をつく ◆パソコンをしながら肩や背中が丸まっている ◆椅子にどっかり腰をかける、◆スマホをのぞき込んでいる

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ならばクセを直そう、普段やっていることを注意しようと心がけるんですが、いつのまにか戻っている!!

いや、逆にゆがんだ姿勢でいるほうが楽になっている…

正しい姿勢って一体どうしたらいいの?

「気をつけ!」あれが日本人の正しい姿勢の基本スタイルとしてインプットされているのですが、やってみるとあれはあれで不自然できつい。

『うごきのクリニック』を主宰する後藤淳一先生によると

背筋をピンとのばして胸を張るといえば、学校や職場で教わる「よい立ち姿勢」の基本。いわゆる「気を付け」の姿勢なのだが、後藤先生曰くこれはあくまでも礼儀を示すためのもの。
人間の体のしくみから見れば、「気を付け」の姿勢はかなり不自然な姿勢になるため、日常生活での立ち方には適していないというのだ。ちなみに、この「気を付け」を正しい姿勢として学校で教えているのは、世界でも日本くらいなんだとか。


やっぱり・・・子供の頃からあの姿勢に違和感があったわけだ。

では「気をつけ!」を忘れて、本来の正しい姿勢とは?

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図のように1本線で見ると、正しい姿勢は

耳の後ろから肩を通り、くるぶしまで一直線ですね。

巻き肩、猫背、反り腰、左右の肩の高さや目の高さの違いがある時は正しい姿勢が取れていないということです。

Balance stretch(バランスストレッチ)三鷹店では、姿勢解析アプリAIで姿勢を解析!

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まずは正しい姿勢ってどういうこと?

どこがどうなっているの?私の体?

そのためにはどうしたらいいの?

姿勢改善専門ストレッチ Balance stretch三鷹店では
プロのストレッチトレーナーによって姿勢改善を促し、正しい姿勢に導いていきます。

まずはゆがみがどこにあるのか?どこから来ているのか?を探すところから始めてみませんか。おためし60分をぜひ体感してください。

姿勢改善ストレッチ専門店  Balance stretch三鷹店

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