情弱ビジネスの被害者の末路
暴露大学では多種多様な情弱ビジネスをカラクリと共に紹介している。同時に情弱ビジネスにハマらない方法も公開している。
さて、そんな多種多様な情弱ビジネスにハマると、その後どうなるのでしょうか?
代表的なものは、
各種専門学校(特にワナビービジネス系)
Fラン大学
非正規
オンラインサロン
情報商材
ネズミ講
他にも適宜追加!
こんなところだろうか。
情弱の実績
情弱ビジネスに一度ハマると、情弱ビジネスに引っ掛かる実績のある人材になるわけです。そうなるとどうでしょう?ひたすら骨の髄までしゃぶりつくそうとする人たちがワラワラと寄ってきます。
向こうから来る情報は詐欺ばかり。藁にもすがる思い連絡をするもその情報も情弱ビジネス。その間には金は減るのにスキルはつかず。経歴もろくなものにならず。
どんどんと金なし・スキル無し・経歴無しの人材が出来上がります。
結局最後はどうなるか?
仮にこの動画みたいになれれば良い方でしょう。
そして早ければ早いほど回復の兆しはあるものの、夢を追えば追うほど悲惨さと確率は増していきます。情弱ビジネスにハマっているので。
まあ情弱ビジネスの被害の末路は大体40代・50代のフリーターからの身体を壊して生活保護・路上路線。
士農工商えたひにんともいうので、こういう人たちがいれば踏み台にして安定できる社会でもあるので、必要ではある。自分ではやりたくないけど。
余りにもアレなので、こういう音楽にしておきましょう。
情弱ビジネス運営側は?
詐称をしていない限りただ引っかかっている人が気付かないだけなので、悪くはない。滅茶苦茶会費が高いファンクラブだと思えば現状と一致している。
こうならないために
こうならないために今からでも出来る方法を以下の2つの記事で公開しています。そこまで超簡単ではありませんが、今日からでも始められ次第に効果も出てきます。
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