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スキな音楽ジャンルはメタル・パンク・ハウス

自分の3大趣味の一つ「音楽」について書こうと思う
好きなジャンルは年齢を重ねるごとに変化してきているが、表題にあげたジャンルは今現在聞き続けているものである


音楽は不思議な薬

音楽は不思議なもので、落ち込んでいるときやイライラしたことがあったとき、とてもよく聞く精神安定剤になってくれる
楽しいときはさらに楽しくなるし、ゲームや映画をさらに盛り上げてくれるから本当に不思議

洋楽にハマる

小学校低学年のころ、近所のお兄さんとよく遊んでいた
5つも年上のお兄さんだったので、自分にとっては大人の音楽を聴いているなと思っおり最初は全く興味がなかったが、遊びに行くうちにその音楽が好きになった
それはジャーマンメタルバンドの「ハロウィン」
そこから自分は洋楽にハマっていった

高校の頃バンドブーム到来

その頃は「メロコア」が流行っていたことからパンク系のバンドも聴き始めた。人気のバンドからコアなバンドまで聴きまくる。本当にたくさんのメタルバンド、パンクバンドを聴いたが、自分が今でも好きなバンドはこれら

【メタル】
Killswitch Engage (こいつらに勝るメタルバンドはない)
Caliban(独特のリフと美しい歌声がたまらん)
SlipKnot (サムネはラスベガスのハードロックカフェ)
hatebreed(極悪最強ハードコアバンド)

【パンク】
LIFETIME(リフと歌が見事に絡みあった最強のバンド)
blink182(バラード系が最高にいい)
Kid Dynamite(LIFETIMEのメンバーで結成 まさにザ・パンク)

【ロック】
Saves the day(1stアルバム最強)
The Get Up Kids(いつでも気分を上げてくれるバンド)
Jimmy Eat World(リフも歌も最高にオシャレ)
Foo Fighters(ニルヴァーナのドラムが結成した超有名バンド)

これで自分のジャンルは確定したと思っていたが、新たに知り合った友人から今まで触れてこなかったジャンルを勧められた
エレクトロ、ハウス、ダンス系ミュージックだった

正直乗り気ではなかったが、その友人は初心者が聴きやすい順番で音源を貸してくれたことが良かったんだと思う。そこからどっぷりとこっち系にもはまっていった

喜怒哀楽が完成

メタル 「怒」と「哀」
パンク 「喜」
ロック 「喜」と「哀」
ハウス・エレクトロ 「楽」

この思考はハウス系のミュージックを聴き始めてから気づいた
ハウス・エレクトロ・ダンス系のミュージックを自分の中でカテゴライズしたときに、楽しい音楽という考えに至った

音楽は気分を変化させてくれる不思議な薬だ
これですべての症状に合わせた処方箋が仕上がったのだ

ハウス系の好きなミュージシャンは以下
【エレクトロ・ハウス】
ZEDD(この人の音楽センスは底知れない)
Avicii(28歳の若さで亡くなってしまった)
宇多田ヒカル(数少ない好きな日本人アーティスト)
David Guetta(無理やり気分を上げたいときはコレ)
Kaskade(しっとり系ハウスならこの人)

これからもいい音楽を聴き続けていきたい

もっと自分の知らない音楽の良さを知りたい
「これが自分の好きな音楽だ」と済ませてしまいたくはない
まだ自分の知らないいい音楽をもっと知りたい

今後はクラシックの良さにも触れてみたいなと思っている
でもクラシックってどのCD買ったらいいか分からないんですよね
オムニバスだと切り取られて短くなってるし、仕組みがよく分らん

今回は自分の好きな音楽について書いてみた
もっと自分の好きな音楽の幅を知るためにも、他の方の記事もたくさん読んでみようかな。

Thank you for reading!!


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