シェア
ばごね /
2021年2月26日 22:37
小説やマンガの中で食や酒の記述を見て、食べたい、飲みたい、と思う人は多いのではないでしょうか。食の表現をまとめた最近のものだと、堀江敏幸氏と角田光代氏によるエッセイ「私的読食録」が新潮文庫から文庫で出ているので是非読んでみてください。すごく面白いです。ここでは、そういった本やGoogleの検索上位で触れられていないものを、ログとして残していこうと思います。①「お茶の間」望月峰太郎(19
2021年2月19日 12:54
慣れてくると、バーなんて、ふらっと行くもんです。ラフな格好の人もいれば、作業着で来る人もいます。仕事帰りに何人かで、建築系なのか土木系なのか作業着でやってきて、大声も出さず仕事の話をして、バンバンおいしいお酒を飲んでビシッとお金払って帰る人たちを見ると、同じ客としても見ていて爽快感さえあります。いいスーツ着て、酒のうんちく語ってセクハラまがいの発言をするサラリーマンよりもよっぽどいい。