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ENCOUNTER TEAの説明

この度は、お茶の企画「ENCOUNTER TEA(エンカウンターティー)」にご協力くださりまして、誠にありがとうございます。企画者の斉藤バジオと申します。

ENCOUNTERは「出会い」を意味し、ENは縁、COUNTは数えると捉え、この企画の名称にしました。

企画の内容

屋久島→東京 まで、屋久島のお茶が入った茶筒バトンリレーで繋いでいく企画です。知人、お店の人、現地で出会った人などに声をかけて、人から人へ手渡してください。途中、チェックポイントがあります。
受け取ったら、写真を撮ってSNSへアップ!!(詳細は下記)

屋久島のお茶は、八万寿茶園さんのものです。
詳しくは、下記のストーリーをお読みください。


企画の目的

旅先で声をかける、現地の人と話す。「袖振り合うも多少の縁」が生まれる小さなところからバトンを繋ぎ、その輪をSNSで共有する。
アナログとデジタルを掛け合わせたちょっと楽しい企画です。
性善説を前提として、チャバトンが無事ゴールできるか??
また、日本茶の需要が減っている昨今、お茶に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

ルール

① 旅先で出会う見知らぬ人、現地の方々などに、ちょっぴり勇気を出して声をかけ、茶筒をバトンとして次の人につないでいく。

② 受け取ったら写真撮影。
・インスタグラムへアップ。ハッシュタグは、#encountertea8910
・インスタグラムに写真をアップできない方は
公式LINEアカウント or Gmail へ写真を送ってください。
(詳しくは後述)

下記のチェックポイントを通過する方は写真撮影を必ずお願いします。

チェックポイント

※チェックポイントの通過順は、番号通りでなくて良い。

1 → 伊勢神宮(三重県) 
2 → 富士山(静岡/山梨県)
3 → 桜島(鹿児島県)
4,5 → 四の五の言わずに(要はなし)
6 → 六波羅蜜寺(京都府東山区)
7 → 奈良公園(奈良県) ※鹿、東大寺でも可。
8,9 → 屋久島(出発地点)
10 → 東京(東京駅、東京タワー、スカイツリー、雷門などの観光名所) 

撮影とSNS

~EN「COUNT」に掛けて、1~10の場所をチェックポイントに指定~

●被写体
(バトンとなっている)茶筒
茶筒カバーはつけてもつけなくてもどちらでも構いません。

●背景
・ご自身がバトンを持っている期間内で好きな場所
・もしくは、指定されたチェックポイント(一目でわかる場所)
※ご自身が映っても良いという方はどんどん映ってOK。

【SNS(インスタグラム)への投稿がOKな方】
#encountertea8910
のハッシュタグをつけて、インスタグラムへアップをお願いします。

【SNSへの投稿がNGな方】
公式LINEアカウント or Gメールで写真を送ってください。

【instagram アカウント】 
https://instagram.com/encountertea8910?igshid=ZDdkNTZiNTM=

インスタグラム QRコード


【公式LINE アカウント】
https://page.line.me/887jwemz

公式LINEアカウント QRコード

【Gメール】
encountertea8910@gmail.com
 

Gmail QRコード

お茶会開催について(茶葉が無事到着)

到着した【茶葉】や同茶園の違う茶葉などを使用したお茶会(都内or千葉)を実施予定。

▼お茶会の内容(予定)

・協力してくれた方の感想
・八万寿茶園さんのPR
・屋久島の世界自然遺産登録30年のPR
・日本茶のことなど
話しながら道中を振り返る。

▼本イベントにご参加いただいた方へ

到着した暁には、感謝と報告を兼ねて、お茶会への無料参加、参加できない方には少量を郵送させていただきたいと思います。

▼連絡方法

①お茶会無料参加ご希望
連絡先をお知らせください。SNSのDMでもかまいません。
追って、日時や場所などご連絡致します。

②茶葉を郵送ご希望(お茶会に参加できない方)
本名、住所が必要になります。SNSのDM、LINE公式アカウントorメールよりご記入・送信をお願い致します。

※本件以外には個人情報は使用致しません。
※ご連絡がない場合は、お送りできません。
※お茶会の開催はコロナ禍やその他社会情勢により、オンライン開催になることもあり得ます。
※旅した茶葉だけでは足りない場合は、同じ屋久島の茶葉のお届け予定になります。

最後に

誰もやったことがないであろうこの企画に善意でご参加いただき、本当にありがとうございます。
明るい話題が見つけにくい現在、人間の性善説に完全におんぶにだっこで、この企画は成り立っております。
日本茶を介して楽しい思い出の一端を担えたらのなら幸いです。また、これを機に日本茶に興味を持っていただければ嬉しいです。

企画人/斉藤 バジオ 隆之

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