バフェT42
OOTP8で遊んだ記事のまとめ
FM24放浪プレイのまとめです
ミランプレーのまとめ
FMではおなじみのプレイスタイルである放浪プレイをやってみる。 今回監督をやってもらうのはこの人。平塚浪馬さん。 名前や設定した誕生日で察する人もいるかもしれないがサカつくシリーズにおいて中田英寿をモデルとしている選手だ。放浪プレイということで旅人はピッタリだろうと思ってこの人選にした。 今回のゆるい縛りとして、 各クラブには極力1シーズン、長くて2シーズンまで ただし、史実で中田が在籍していたクラブ(湘南,ペルージャ,ローマ,パルマ,ボローニャ,フィオレンティーナ,
今回は世界一に輝いた3年目の諸々を振り返る回。 成績(※しばらく画像が続きます) 今季の成績はこんな感じ。年間105勝しただけに攻守で圧倒したが、とにかく先発陣が圧巻の一言。先発陣の防御率が2点台に入る凄まじさだった。 特に「キング」フェリックスとリンスカムの2人が圧倒的なピッチングを披露し、特にリンスカムが最多奪三振になったが、TBのJacksonが年間27勝！に2.15と大暴れしたためサイヤング賞は残念ながら逃してしまった。 打つ方ではサルタラマッキア・ロニー・イチ
OOTP8の3年目が終わったのでまとめる回。 前年は開幕前こそ期待は大きかったものの、シーズン序盤は攻守で噛み合わずに出遅れると終盤の追い上げで勝率5割がやっと。優勝を逃すシーズンとなってしまった。 ただ投手を中心に有望な若手が多く、彼らの才能が花を咲かせば地区優勝のその先も見えてくるだろう。 そんな3年目シーズンに向けてオフに行った主要な補強は以下の通り。 ・主要な補強・J.Valverde(リリーフ,トレード) 昨年途中に獲得したがシアトルでは全く活躍できなかった
OOTP8の2年目が終わったので一部選手への所感を書く回。 野手城島健司(C) 90試 .214 6本 24点 OPS.581 1盗 昨年は3割20本の好成績で打線の中軸となり優勝に大きく貢献したが今年は試練の1年に。自慢の打棒は湿りがちで結局若いClementや途中入団のSaltalamacchiaにポジションを明け渡してしまった。若い捕手が2人控えているだけに翌年はこのチームでのキャリアを左右する1年になるだろう。崖っぷちだ。 J.Clement(C) 74試 .25
OOTP8の2年目が終わったのでまとめる回。 前年に若手路線に大きく舵を取りながら地区優勝を成し遂げたマリナーズ。これは翌年以降はさらなる飛躍を遂げるかと思われたが…… ・オフの補強今オフの主な補強ポイントとして、 の4点を補強ポイントに設定した。 その結果、外野とDHにはCINよりアダム・ダンを4年総額7820万$で補強した他レフトには後にヤクルトへ入団するミレッジをNYMよりトレードで補強。 そしてスクイズ拒否&自転車逃亡でおなじみのバーンズを第4の外野手としてA
トレードの振り返りも書こうと思ったが長くなりそうだったので別記事に分割。 07年シーズン中に自分が実行したトレードの備忘録で、選手・成績・所感を記載。(成績はシーズン前・途中の移籍を問わず移籍先でのもの) ゲーム開始時点ではSSのレギュラー扱いなBetancourt+リリーフ投手で守備に長けたSSのBarnwellを獲得。Barnwellは守備こそ前評判通り良かった反面打撃面では苦労し、9月の好調でなんとかOPSを6割に乗せる程度に止まった。 なお放出した2名はMLBでは
まぁ題名の通り最近MLB等で遊べる野球SLGのOOTP(Out of the Park Baseball)で遊んでいるって話です。 前々から野球SLGとしてこのゲームの存在は知っていたのですが、最近ふと思い立って遊んでみることにしました。 とりあえず自分は以前の経験から2007年度データのOOTP8は無料版が配布されていることを知っていたので(※以前(だいぶ前の話)もこの無料版をインストールこそしてみたがロクに遊ぶ事なく辞めたことがある)、無料なら少しでも面白ければめっけ
注目選手・戦術・開幕最序盤辺りを 戦術今回はこんな感じで始めてみる。 4-3-3でサイド攻撃をベースに仕上げてこんな感じに。この戦術のキープレイヤーは右WGのAmantchi。 Levi Amantchi199センチ 92キロという堂々たる体格から繰り出されるヘディングが脅威的。CFでなくあえて右サイドに配置したのは、一般的にCBよりSBの方が対空能力は低く、そこでこの空中戦に強いAmantchiをぶつけて優位性を作りたかったから。 主に左サイドを突破しクロスを入れ、
～開幕直前まで 今回は選手スタッフの人材集め編です スタッフ集め編前回書いたように、イングランド6部、ケタリング・タウンの監督に就任したのは良いのだがスタッフは自分と会長しかおらず、選手も11人未満となっている。 スタッフがいないとどうなる？そう、選手のレポートが見られないのである。 まずはスタッフ集めに取り掛かりたいところだがワンオペの弊害として、そもそも誰がこのクラブに興味を持っているのかも分からない。普段なら就任に興味みたいなチェックボックスがあり、そもそもこのク
さて、今回はちょっとした報告から。 前回マッカーサーを辞任した後求職の道へ再び向かう事となった。だが現時点ではアジア以外だとイングランドの5-6部クラスしかまともに取り合ってくれないのが現状でもあった。 そこで、選択肢も増えるし、放浪プレイなのでいわゆる主要な国々以外も追加しよう、と思ったので辞任直後まで時間を戻して、 オーストリア スイス スコットランド ハンガリー ベルギー フィンランド ラトビア 以上の7か国を追加。なお下の2国については来冬からの稼働と
～23/24シーズン終了まで 今回でシーズンが終了します。 ポストシーズン 準決勝AFCカップはPK戦の末準優勝に終わった。そしてオーストラリア Aリーグのポストシーズンに突入。3位 VS 6位 の1回戦を制した、パース・グローリーとの対戦に。 この準決勝はホーム＆アウェーの2戦勝負となる中迎えたアウェーでの第1戦。撃ち合いになる中4-3で競り勝ちホームでの2戦目に備える事になった。 そして第2戦は終始こちらのペースで試合を運び、4-0と圧勝。2戦合計8-3の大勝とな
～23/24シーズン リーグ戦終了まで 前回まででリーグ戦残り4試合となったが、その後2試合を1勝1分で終え1位2位との直接対決に。 勝負の連戦、まずは第1ラウンドとなるシドニーFC戦からだ。 第25節 対シドニーFC上の画像が、この日の対戦カードと現時点での順位表となる。前日の試合に勝利したウェリントン・フェニックスが暫定首位となり、このマッカーサーVSシドニーに勝利した方が第25節終了時での首位になる。 なお、マッカーサーは引き分けでもリーグ戦1位の可能性は残るが、敗
～24年3月末まで 戦績驚くべきことにここまで全勝。怒涛の快進撃で就任時では9位だったが3位に上がり、優勝戦線に食い込んできた。 残り4試合で首位と勝ち点差は5だが、ラスト2試合は現時点での1位2位との直接対決という日程になっている。ここで奇跡を起こせるか。 コンフェデ… とあるカップ戦はAFCカップである。各地域を勝ち進んだチーム同士でのインターゾーンプレーオフ決勝まで進み、これに勝つと西アジア地域の勝者と決勝戦→勝者はACLのプレーオフに進めるようだ。 なおここまで
前回町田を去り、約2か月の浪人期間を経て新天地に選ばれたのはここ。 オーストラリア、AリーグのマッカーサーFC。 ぶっちゃけ、日本国外のチームだとここかイングランド6部くらいしか相手にしてくれなかったのは秘密だ。 オーストラリアのAリーグは 昇降格がない サラリーキャップ制度がある リーグ戦上位チームでポストシーズンを行い、そこの勝者が年間王者となる といった特徴があり、アメリカンスポーツと似た制度をしているのが印象的だ。 今回就任するマッカーサーFCは、20
-23年シーズン終了まで 試合結果10-11月での敗戦は甲府戦のみとなり、2か月合計で4勝1敗2分。在任期間合計では10勝3敗3分となった。最終的な結論から言うと、降格圏からは大きく離れて余裕のある勝ち点差でシーズンは終えたのだが、順位発表の前に最終節が中々に面白いシチュエーションになったので紹介したい。 最終節を前にして、昇格プレーオフ圏内の6チームと清水の優勝は決定していたが自動昇格枠ラスト1席に対して4チームがひしめき合う混戦模様。そして2位山形-5位仙台の直接対決
-9月終了まで 補強前回、「CMないしAMを補強していきたい」と書いたように中盤の選手を3人、そしてCBないしGKの選手層に不満があったらしくそれの解消も兼ねてDF2人とGKまで獲ることになった。 小林裕紀前年まで大分に在籍し、史実では今年の年明けに引退を発表。そして町田のユースコーチに就任した小林裕紀。ちなみに元磐田所属で同姓同名の小林祐希(現札幌)もいて紛らわしい。バランスの取れたベテランの中盤だ。 荒野・松田京都の松田と、札幌の荒野。特に荒野は契約最終年だったこと
