backbeatfanclub
ビートルズのハンブルグ時代を描いた映画「バックビート」。この素晴らしい映画を廃れさせないために!
ビートルズのハンブルグ時代を描いた映画「バックビート」の情報をまとめています。
映画「バックビート」のサウンドトラックは実に最高だ。音楽担当のドン・ウォズ氏には改めて感謝したい。間違いなく筆者の人生を変えたアルバムである! 映画のライブ…
筆者の検索能力が低いのかもしれないが、大手の動画配信サービスでは映画「バックビート」が見当たらなかった。これはマズい。。 おそらくビートルズを知らないという…
映画館で「バックビート」を。。。 筆者はDVDを持っているので、好きな時にいつでも見ることができる。 でも、、映画館までの道のり、入ったときの雰囲気、イスの座り心地…
▶︎タイトル バック・ビート(邦題)/ BACKBEAT(原題) ▶︎内容 ビートルズ結成時にいた5人の中の一人、スチュアート・サトクリフの生涯を描いた作品。映画は、ス…
2020年5月25日 18:08
映画「バックビート」のサウンドトラックは実に最高だ。音楽担当のドン・ウォズ氏には改めて感謝したい。間違いなく筆者の人生を変えたアルバムである! 映画のライブシーンは、来る日も来る日も夜通しの演奏、感情むき出し、メーター振り切り、レッドゾーン、、、ある種狂気じみた雰囲気で描かれている。 そこに挿入されるサウンドトラックが、実にライブ感溢れる仕上がりで、まさに「感情むき出し、メーター振り切り
2020年5月20日 18:30
筆者の検索能力が低いのかもしれないが、大手の動画配信サービスでは映画「バックビート」が見当たらなかった。これはマズい。。 おそらくビートルズを知らないという人は居ないのではないか。どこかしらで目や耳にしているはず。教科書にだって載っている。 しかし、ジョンレノンの親友が画家志望だったこと、そして彼と一緒にバンドを組んでいたこと、ドイツで夜通し演奏していたこと、売れたくてギラギラしていたこと
2020年5月18日 17:48
映画館で「バックビート」を。。。筆者はDVDを持っているので、好きな時にいつでも見ることができる。でも、、映画館までの道のり、入ったときの雰囲気、イスの座り心地、観るまでの数々の情報により、だんだん日常から引き離されて、非日常な空間で見るあの感じ。。そして何より、大スクリーンで、大音響で見るということ。リバプール、ハンブルク、ライブハウスなどの臨場感をたっぷり味わい、演奏シーンで爆音
2020年5月17日 13:29
▶︎タイトルバック・ビート(邦題)/ BACKBEAT(原題)▶︎内容 ビートルズ結成時にいた5人の中の一人、スチュアート・サトクリフの生涯を描いた作品。映画は、スチューとジョン・レノンとの友情、そして生涯の恋人アスリッドとの出会いから彼の死に至るまでを描き、その背後に、駆け出しの頃から世に出るまでのビートルズの姿を重ね、克明に描いてゆく。▶︎主要人物スチュアート・サトクリフ -