舞台の良さ"私的感想"

ワタシの舞台感想なのですが、
もちろん見る側です(´ཀ`   )b

この記事を書こうと持ったきっかけはこちら。

“#舞台感想”

舞台と言いながら、ワタシの中では舞台とミュージカルを同じ括りで見ています。全く別物だ！と言う意見もごもっともだと思いますが、大きく同じ括りだと思っている人もいるとご理解いただけると幸いでございます(´ཀ`   )

ワタシが見たことあるのは、ライオンキングと、オペラ座の怪人です。

何がすごいって、、、説明するより見てもらえると、見た後に凄いって思ってもらえるはずです←
舞台の内容や、話の内容がどうあれ、舞台であること，ミュージカルであることってのが大事で、それを"生で見る""生で見ている"ってのが凄いって感じるんだと思いました。

話の流れってのもあると思うんですが、
例えば『熱い！』って単語を、
文字で見たり
ラジオで聴いたり
テレビで出演者が言っているのを見たり
それぞれ受け取り方は様々だと思いますが、舞台で聞くのは生の声ですよね(´ཀ`   )

生の声ってなんかささりませんか？(´ཀ`   )これ伝わるかなぁwww
前者より熱く感じる！とか、リアルな感じがする！とかそう言うわけじゃないんです。
変な話、言霊とかそれに近いのかもしれませんが、人が声で発するものにはパワーがあって、それを受け取った時、付加価値や別のエネルギーを受け取ってる気がするんです。

それが、見た後に
『あーなんか良かったなぁ。凄かったなぁ』って感じるところなんじゃないなかなぁって思ってます。

だから同じタイトルの本を読んだり、映画を見たり、テレビを見たりってのも、もちろん良いと思いますけど、
舞台には舞台で感じるところってのがあって、説明できないけど、見た後他では感じることのできなかった良かったなぁって思えるところがあります(´ཀ`   )
もう半分意味わかんないこと言ってますが、
意味わかんねーって思った人はぜひ何が舞台を見てみてください(´ཀ`   )ﾉｼ