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日本でできる(幼児の)音楽と英語教育について①

どうも、音楽事務所Queens Music所属のバタフライ_エフェクトです。

今回のトピックはタイトルの通り、日本でできる幼児の音楽と英語教育についてです。

「音楽」と「英語」教育

について、何回かに分けて語ってみようかと思います。
ご存知の方もいらっしゃる通り、バタフライ_エフェクトは1歳から10年間アメリカとカナダで幼少期を過ごしました。

私自身、平日はずっと現地校に通い、土曜日だけ日本語学校に通っていたため、遊ぶときは常に英語。テレビも当然英語の番組しかないので、否が応でも毎日が英語でした。それに加えて、当時はインターネットも普及しておらず、日本の文化は両親が渡米の際に持ち込んだものやたまに帰国した際に見聞きしたものだけ。

齢5歳にして、知ってる日本のアーティストはサザンオールスターズさん松田聖子さん中森明菜さん天地真理さん松山千春さんや、今で言う所謂80sの大御所アーティストさんくらいでした。(故に、帰国後初めて見たGLAYさんのライブの映像で度肝を抜かされるのですが、それはまた別の話)
音楽だけに限らず、映画やスポーツも全て英語のみで過ごしてまいりました。

と、ここまでが私の幼少期の日本の知識の前置き。
こんな環境なら、嫌でも英語は自然と身に付く…否、身につけざるを得ないわけです。

でも、必ずしも、皆様が私のような、いわば「言語サバイバル」をしないとバイリンガルになれないわけではありません。
事実、Queens Musicの代表である私の妻も、私の5歳の娘も英語に慣れ親しみ日々Native Englishを習得していっています。

何回かに分ける中で、今回はおそらく皆様が一番気になっているであろう


「お子様(ご自身)の英語教育について」


バタフライ_エフェクトなりに、語ってみようと思います。
まず、パパやママが英語が話せたら良いのには越したことはございませんが、必ずしもそうではないですよね。
もしご両親様が英語が少しでも話せる(この場合は「英語ができる」ではなく、「英語が会話ができる」と解釈してください)のであれば、食事の時間だけでも構いません、お子様と

「英語で会話してあげましょう」


「いや、それができたら苦労しないんだよ…」
「そうじゃなくて、喋れない人はそもそもどうしたらいいの?」

ご安心ください、パパやママが英語が話せなかったとしても、今の時代、たーくさん教材があるんです。

バタフライ_エフェクトが英語教育にお勧めする媒体ベスト3を紹介します!

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