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写真:大阪城、紅葉の季節に(2019.11.23)
写真のサイズを10MB以下にしろと言われてキレそうになった(本当はこの写真ではなく、フィルム風の色味を出した写真があるのだが、たった0.1MBだけオーバーしてしまった)。まあそんなことはどうでもよくて、大阪城公園の紅葉がとても綺麗だったので撮ってみた一枚。
ちょうどマーチングのイベントがあったので、見方を変えて何か撮ってみようというチャレンジ。正面から撮るのではなく、楽器に映った景色を活
撮って出し:松山駅の「坊っちゃん列車」……が出発する前の一苦労
撮影日時:9月10日15時15分頃
撮影場所:JR松山駅前(いよでん)
完全撮って出し。牽引するディーゼル車に対して自動しない車両を駅員の方が必死に押していく。この映像単体ではやや盛り上がりや力に欠けている感。光の潰れ方とかはこういう感じだったし、納得している。
メディアにおいて、「誰が何をしたのか」を単純に伝えることはできない
誰が何をして、そしてそこでなされた行動が発信者と聴衆のそれぞれの規範に合致するものかどうか。それを一概に評価できるような単純な世界はとうに過ぎ去っていて、そのことが様々なメディア上のメッセージとコミュニケーションを大変革させていったというお話。
昨日うpした記事の実践的解説をしようと思っていたが、実例を出すといってもTwitterが落ちていたので、今日はその話題から踏み入った話を。それにして
SNSは他者との壁を厚くしたか、薄くしたか/メディアの捉え方の変化
かつて、メディア論の開拓者ことマーシャル・マクルーハンは「メディアはメッセージである」と述べた。ならば、マクルーハン亡き現代、インターネットの中のコミュニケーションにSNSはどのような影響を与えたのか。
そもそも、この記事を読む人は、マクルーハンという人を知っているだろうか。たぶん、知らない人のほうが多いと思う。活躍していたのは今から60年ほど前だし、言ってることも何を言ってるか分からないの