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「みねせりかって何者?」が知りたくなったら読む、5つのnote【おすすめnote〇〇選】

こんなおこがましくも誰得なnoteを書くのには、わけがある。

今週の「書くンジャーズ」テーマが、【おすすめnote〇〇選】
しかも、(自分の書いたnote)←という補足付き…なのだ。

ということで、どうかお付き合いいただければ…

1.【みねせりか自己紹介】おかたづけと夫婦会議®で、しあわせふうふをデザインする

やっぱりまずは、自己紹介noteでしょう。

講座での自己紹介や、初めましての方とお会いした際には、だいたいこのnoteのありかをお伝えする。
書いたら書きっぱなしてあまり編集を加えない私だが、このnoteに関しては、1年と少し前に書いたものを少しずつ手を加えて更新していき、育てている。
(この春からのお仕事のことも、どこかに書き加えないとな…)

お仕事・お仕事以外に関わらず、大切に思って心がけていることが3つあります。
①自分自身がしあわせでいること
②自己開示すること
③他者との違いを愛すること

記事より引用

いまだに、どれに対しても難しさを感じている。
でも、これが簡単だと感じる状態になっちゃうっていうのはちょっと危ういような気もする…

2.ふたりでおかたづけしたら、仲良しふうふがもっと仲良くなれた話

私が「ふうふでおかたづけをしよう」などと言って回っていることの根っこにある体験を、このnoteにしたためている。

何より、夫との関係性がさらに深まるきっかけになったと思っている。
おかたづけ以外にも関係を深める手段はいくらでもある。
でも、実際一緒におかたづけを重ねてきて思う。
対話と共同作業を伴い、その上部屋も心もスッキリするなんて、一石何鳥なの?というぐらい、ふたりでおかたづけって、メリットだらけなのだ。

記事より引用

このことはいずれ、きちんとコンテンツ化して伝えていきたいと思っている(…と、このnoteにも書いてたなw)。

3.その「働き方」「生き方」を選んだのは…(前編)【改めて自己紹介】

地方公務員という安定職を手放したきっかけのについて書いたnoteだ。

タイトルに(前編)とあるように、本当は続きがある。
「続きは明日(以降)」とか書いといて、どうやら4ヶ月経っているみたい…まったく、私ってやつは。

「仕事」と聞いてイメージするのは何だろうか?
ある人にとっては、「職業」「業種」「肩書」みたいなところかもしれない。
(中略)
けれど振り返ると、「北欧、暮らしの道具店」の記事も、ライフオーガナイザー ®を知ったことも、なんなら資格を取得したことも、全部、私が今の「仕事」をするきっかけに位置している。
今の私にとっての「仕事」の定義は、「働き方」であり「生き方」なんだよなあ。

記事より引用

余談だが、私には属性とか肩書ありきで私のことを語ろうとする人に内心イラっとする(とてもめんどくさい)傾向がある。
その源泉には、この考え方があるんだよな…たぶん。

4.産休・育休の私物化で、ふうふの対話の道を閉ざしてしまった話

我が家には2人の子どもがいる。
ひとり目の妊娠・出産中の苦い思い出の話。

上記「属性とか肩書」に縛られていたのは実は自分自身だった…という、自戒をこめたnoteでもある。

そんなこんなで、第一子育休明けの私の「もっと働きたい」発言は、私たちの働き方・暮らし方を見直すためのきっかけになった。
私ひとりで決めるんじゃない。夫ひとりに任せるんじゃない。
私たちふたりはどうしたいのか?本当の意味で話をするべきだったんだと、ようやく自覚した。

記事より引用

私たちふうふにとっても、関係性が動き、行動を変えるきっかけとなった大きな出来事だったと振り返る。

5.ひとりじゃ叶えられないでっかい夢を叶えるための、私のはたらき方【複業】

「みねさんって何してる人なの?」と訊かれて困っちゃうから書いたnoteがこれ。(自分でもよくわからんのだよー…)

記載日時点でやっているあれこれを、ざざざっとではあるがまとめているので、noteの「仕事依頼」のページにも設定していたりもする。

私には、複数の「先駆者」がいる。
私が貧弱な想像力を働かせて、「そうだ!こんなことをやろう!」と思い至ったことを、既にやっている人たちのことだ。

または、私以外の「適任者」がいる。
「こんなことをやりたい」という強い思いを私が持っていたとしても、属性・特性的にも私よりうんとうまくやれる人たちを指す。

「みねせりか」としてのお仕事だけに固執していた時期には、先駆者や適任者に出会うと、私は卑屈になっていた。
「私がしなくても、この人(たち)がやればいいんだな」と。

けれど、そうじゃないと気づいた。
先駆者や適任者と一緒にやればいいのだ。
「私がやる」ではなく、「この人(たち)がやる」ではなく、「私たちがやる」のだ。

そこでは、「みねせりか」は表に出ないかもしれない。
けれど、チームやグループとしてのお仕事の中で、「私」にしかできないやり方で貢献する…それもなんか、かっこよくない?

記事より引用

個人として、チームの一員として、「何者にもなれない自分」を憂うこともある。
けれど、やりがいを感じている瞬間は、確実に存在しているのだ。
もっとも心地よい自分の在り方を模索して、今日もゆらゆら揺れているところ。



…ということで、改めて。

「書くンジャーズ」今週のテーマは、【おすすめnote〇〇選】
火曜担当・みねのおすすめnoteは、「読んだらなんとな~く、みねがどんな人がわかりそうなやつ」をピックアップしてみました。

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