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【みねせりか自己紹介】おかたづけと夫婦会議®で、しあわせふうふをデザインする

開業2年目となる本日2021年4月1日。
ようやくこのnoteの自己紹介ページを書くことにしました。
日頃から読んでくださっている方、いつもありがとうございます!
たまたま目に留めてくださった方、初めまして!

おかたづけと夫婦会議®でふうふのターニングポイントを応援する、
オーガナイズサービスBIRTHDAYCAKEの みね せりか です。

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※長くなりますので、関心のあるところだけでも見てくださると幸いです!
※随時、更新し、育てていく自己紹介ページです。

略歴

みね せりか

1983年5月生まれ。生まれも育ちも福岡市。
2013年生まれ第一子・2018年生まれ第二子の母。
大学時代マンドリンという楽器を通じて知り合った同い年の夫は、親友で漫才の相方でビジネスパートナー。
浪人して地元大学に入学。更に就職浪人して地元市役所入庁。
12年の在勤中、18,000件以上の窓口応対・のべ500世帯の訪問業務を経験。
第二子妊娠中にライフオーガナイザー®資格取得し、2年間の無償活動。
2020年4月 オーガナイズサービスBIRTHDAYCAKE開業。
2021年4月 認定講師「夫婦会議サポーター™」取得。
おかたづけのプロとして、お客様宅でのおかたづけサポート・ふうふ向けおかたづけセッション・おかたづけセミナー等実施。
【所属】
日本ライフオーガナイザー協会
テン大おかたづけ部(発起人)
福岡テンジン大学(授業企画コーディネーター)
ファザーリング・ジャパン九州(理事)
書くンジャーズ
Sora Project
【保有資格】
ライフオーガナイザー®
メンタルオーガナイザー®
認定講師「夫婦会議サポーター®」
片づけ脳力®トレーナー

▼「キャリアバラエティ」にて、みねのインタビュー記事を掲載いただきました!

▼FM KITAQ「村山由香里のcross walk」に出演しました!

具体的な活動内容

▼こちらの記事もご参考いただけますと!

①オーガナイズサービスBIRTHDAYCAKE みねせりかとして

結婚・妊娠・出産・転職・転居や住居購入・子どもの進学・子どもの独立
そして時には、怪我や病気・離別など…
暮らしの中で、ふうふが迎え続けるあらゆるターニングポイントを、「空間のおかたづけ」「心のおかたづけ」「夫婦会議®」の3つのサポートで応援します。

▼オーガナイズサービスBIRTHDAYCAKEホームページ

▼受付中のサービス一覧

▼夫婦会議サポーター™としての活動をスタート!

「夫婦会議®サポートプラン」の様子をYouTubeでご紹介いただきました!

②その他のお仕事・活動

自分と他者の相互作用を起こし続けたいという思いから、各関心領域での活動に積極的にかかわっています。
例えば、福岡テンジン大学では、10年間の紆余曲折(毛嫌いからのスタート…)を経て、誰もが学べる「授業」の場を生み出す授業コーディネーターとして活動しています。
また、父親支援団体であるファザーリング・ジャパン九州では、唯一のママ会員として(※2021年4月1日記載時点)、おかたづけやふうふの対話を切り口として、「笑っている父親を増やす」活動をしています。

▼みねのコーディネートした授業例

▼FJQメンバーとしてインタビューいただきました

▼FJQでのセミナー例

2022年4月からは、とある一般社団法人で「ひとり事務局員」としても動いています。
人生の大先輩方を中心とした素敵な会員さんたちの、憩いと学びの場を預かる、大切な役割です。

好きが高じてオンラインデザインツールCanvaのレクチャーをしたり、チラシや画像のデザインをしたり。
ライターとして記事を書いたり。
フリーランスとしても、幅広く活動しています。

大切にしている3つのこと

お仕事・お仕事以外に関わらず、大切に思って心がけていることが3つあります。

①自分自身がしあわせでいること

自分をしあわせにし、大切にできるというのは、すなわち他者のしあわせを思い、大切にできることの基盤だと考えているからです。

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オーガナイズサービスBIRTHDAYCAKEのロゴは、ケーキの俯瞰図をモチーフとしています。
右上の赤い実は自分自身を表し、「まず自分がしあわせでいることが全てのスタートである」という意味を込めています。

②自己開示すること

それはとても勇気を要することで、私自身も、いまだに苦手意識を感じていることです。
自分の中に秘めて自己完結すれば、矛盾はしない。
けれどそれでは、どんなに頑張っても「100点満点」までしか目指すことが出来ません。
そしてその「100点」は、自分にとっての成果でしかありません。
近くにいる信頼できる人(私の場合は夫)に自己開示をしたことが、あらゆる越境体験の出発点となりました。

③他者との違いを愛すること

当然ながら、自分と他者は違います。
長らく自分のしあわせを優先できず、自己開示をせずにいた私は、その「違い」を「善悪」「優劣」「正解不正解」と誤解し続けていました。
他者と違うことは喜びで、可能性である。
すぐそばにいる誰かとのあたたかな関係を構築するために、決して忘れてはならない観点だと感じています。

noteのこと

2021年に入ってから毎日更新を続けているnoteですが、当面このスタイルを継続する予定です。
気の赴くままにいろいろなことを書いていますが、敢えてジャンル分けするなら、

●おかたづけのこと
●ふうふパートナーシップのこと
●思考の整理・内省に関すること
●子どもや身近な人とのこと

といったことをよく書いているような気がします。

▼おかたづけに関するマガジン

▼ふうふパートナーシップに関するマガジン

▼おやこ会議に関するマガジン


noteを書く目的はいろいろあれど、実は一番は自分自身のため。
けれどそのプロセスのなかで、お読みいただく誰かのお役に立てたり、何かのきっかけになるような場面があれば、この上ないなと思いながら書いています。

▼私の「書く」スタンスはこちらに

最後に

noteというあたたかい媒体が大好きで、ここで出会えた方とは、気負わない優しい関係を築けそうだなと思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
よければ、引き続き、仲良くしていただけたら嬉しいです。









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いただいたサポートは、夫のしあわせのためにありがたく使わせていただきます!