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顧問先が事業承継・M&Aの相談をする理由と対策②

顧問先が事業承継・M&Aの相談をする理由

その主な理由としては、

・後継者不足
・選択と集中
・セミリタイヤ
・財務的観点から戦略見直し
・新規事業の投資資金の調達 など

いろいろありますが、最も多いのは経営者の高齢化による後継者不足です。
この理由で、ご相談されたご経験が一度はあるのではないでしょうか?

ここで、重要なことは理由は後継者不足だけではないという事です。

これまでは経営者が高齢となっている顧問先を注視していれば良かったのですが、近年では、セミリタイヤなど若い経営者でもM&Aする事は珍しくなくなりました。

譲渡理由が多様化したことで、事業承継の相談を受け付ける可能性も高くなってきているのです。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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