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【‘‘note入門’’への道】

-これから、文章を書く人の為の書き方入門-


noteを使って、これから記事を書いていこうと思っている方々やあるいは、書きたいけど実際にどんなことを書いていけばいいのかと迷われている方というのは、けっこういらっしゃるのではないかと思われます。

私の場合ですと、読んだ本についての書評を書いたり、読書というものをベースにして、読書関連の記事をまとめたり、日常の些細なことをエッセイなど、その他にもタイムマネジメント、集中力、文章や創作にまつわる話など、色々と自分が思ったり、感じたことを題材にnoteで情報発信しています。

結論を先に述べてしまうと、noteに何を書けばいいのかというと、自分の書きたいと思えるものをただ書いて人に伝えればいいのではないかと考えています。

文章を書くということをまず、考えるにあたり、たくさんの方々は書くことに対して難しいイメージが根付いてしまっているのではないかと思われます。

誰もが自由に、創作を楽しむ場所であるので、柔軟な発想で自分の書きたいと思えるものを話す感じに、文章として綴ってみることをオススメします。

ですが、自由な気持ちで何がなんでも思ったり、感じたことをそのまま書くということは少し手を止める必要があります。

それは、何かと申しますと、自分の書いた文章というものに必ず責任を持って文章を記すことというのが大切なことだと思っています。

ちょっとした、発言の記事が自分の知らないところで相手を傷つけてしまう場合があるからです。

言葉というものは、尊いものであるということを必ず念頭に置いた上で文章を綴って、相手に共感してもらえるまでのプロセスがいかに大切なことだということをこちらの記事で書いてみました。

これからnoteを始められる方やnoteをこれまで書いてきた方々のお力になるものとして、役立てればいいなと感じています。

自由で、伸び伸びと、創作活動が出来る理想の場所、それこそがnoteの魅力だと思います。


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