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ゴロウ@読書垢/Noter
2024年4月5日 06:30
書くものは、自分の中から涌き出たものであり、ある時作品が自分よりも越えた存在へとなっているなと感じることがあったりします。書き手は、本や日常のふとした出来事の一部分などを切り取って作品に落とし込むことが一般的だと思いますが、全てが真実というわけではないということを理解しなければいけないことだと思っています。私小説やノンフィクションにも、ある程度の虚構が混ざっているのと同じく、私の書くものも同様
2021年12月18日 16:43
ー読む私、書く私、私という存在についてのことーnote記事を読んだり、note記事を書くにあたり、私という存在は常に一人であります。ですが、内在する私自身というのは、読み手と書き手という2パターンの自分を使い分けている事に気付くようになりました。自分とは違う価値を持つ、クリエイターさん方が記された記事を読み手という存在の私は、読み手として創作物を理解しようと努めます。読むにあたり、