あづみ

グラレコ描きます〜わかりにくいことをきゅっとまとめて、ほのぼのと伝えます〜 IT企業で…

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グラレコ描きます〜わかりにくいことをきゅっとまとめて、ほのぼのと伝えます〜 IT企業でプロマネサポート、勉強会の講師、社内報の編集長をしています。 グラレコ・イラストのご相談を承っております。

マガジン

  • 書籍発売の舞台裏

    グラフィックレコーダーのあづみです。ご縁あって関わらせていただいた書籍、発売までの舞台裏をお伝えします。幕の奥へどうぞ…。

最近の記事

学びが続かないあなたへ!呼吸するように学ぶ方法をお伝えします

よし!今日から勉強するぞ! これまで何度決意して、 そしてうやむやにしてきたことか。 なんてダメなんだ、意志が弱いんだ…と 落ち込んでいませんか? 自分いじめはもうやめて、 呼吸するように学ぶ方法をお伝えします。 そもそもなぜ 学びが続かないのでしょう。 忙しいから?やる気がなくなるから? 結局行き着くのはここ、ひとりだからです。 ひとり静かにやめても、 誰からも怒られませんので。 ひとりがだめなら 学びに人をプラスしましょう。 SNSとオンラインイベントのかけ合わせ

    • 爆速と心理的安全性の両立

      制作にかかった日数は3日。 そしてなんと…、一発OKでした。 沢渡あまねさんの新刊が発売されました 2021/12/24(金)に 沢渡あまねさんの新刊が Kindle版で発売されました。 -- どこでも成果を出す技術 ~テレワーク&オフィスワークで なめらかに仕事をするための8つのスキル 沢渡 あまね (著) 形式 12/24 Kindle版発売 1/20 紙版発売開始予定です -- こんなにハイスピードで 書ける作家さんって ほかにいるの? いや知らない、です。

      • 決めゼリフは書籍で探そう

        A.雨だれ石を打つ B.雨だれ石を穿つ(うがつ) さて、どちらが正しい? どこで調べたらいいでしょう? はじめに 2021年12月。 会社の新人さんから 「あづみさん、 プレゼンの勉強をさせてください!」 と言われました。 ガッツある。 鉄は熱いうちに…ということで スモール&クイックスタートしました。 ルール ・週1回30分 お互い無理しない ・teams会議で顔を見て ・あづみ、毎回1つ宿題を出す ・新人さん、次週プレゼンをする 宿題 2021/12/22

        • 使われて貢献できる喜びがある

          絵を通して剣道に貢献できれば いいなっと思ってます。 いや、待って、待って。 なんと清らかな精神…。 一撃でのけぞりました…。 はじめに 前回、剣道中毒 野川先生 の書籍の 表紙を描いたことをお伝えしました。 どんな絵か気になる方はこちらをどうぞ…。 -- 祝!12/20発売!! 28回も不合格でしたが、なにか? 28回の不合格でわかった 5つの勘違いと合格の秘訣 剣道 練士七段 剣道中毒 野川 正人 著 Kindle版 -- 今回は書籍の挿絵を担当された 剣道イラ

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        • 書籍発売の舞台裏
          3本

        記事

          未経験でも活かされる場所がある

          生まれて初めて 本の表紙のイラストを描きました。 どんな表紙かというと… ぜひAmazonでお確かめください。 28回も不合格でしたが、なにか? 28回の不合格でわかった 5つの勘違いと合格の秘訣 剣道 練士七段 剣道中毒 野川 正人 著 Kindle版 なぜ突然剣道の話? あづみは経験者なの? と、疑問に思われる方がいるかもしれません。 表紙ってどうやって描くの? 舞台裏を見てみたい! と、好奇心旺盛な方もいるかもしれません。 いったん落ち着いていただいて…、 順に

          未経験でも活かされる場所がある

          JBUGイベントのグラレコ1年分

          はじめに Backlogアドベントカレンダー2021の11日目の記事です。 JBUGのオンラインイベントで描いた 1年分のグラレコをご紹介します。 最初に用語を紹介します。 人は 3つ以上 知らない言葉と出会うと わからないと判断する、と聞きましたので…。 1.Backlogとは プロジェクト管理ツールです。 目に優しい色づかいとわかりやすいメニューで、 プロジェクトの情報共有をスムーズにしてくれます。 タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツールBackl

          JBUGイベントのグラレコ1年分

          あづみです。note始めました。

          はじめに noteをはじめたきっかけは アドベントカレンダーで記事を書くためです。 …と言ってしまうと、身も蓋もないですが、 仲間から声をかけられるまでは 私はnoteを読む側、と思っていました。 コミュニティ運営に参加してからというもの、 イベントでの登壇、勉強会の講師、動画編集など いろいろなことを始めました。 noteもそのひとつです。 私には無理と避けていたことでも、 周りの人がさらりとやっていると つられてしまう。 そんな、いい流れに巻き込まれていると 感じ

          あづみです。note始めました。