小豆の手

備忘録 ひとりごと

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最近の記事

おやすみ

家族が急病につき、本日の日記はお休み。診断結果は心配のないものでしたが、焦りますな。

    • 3行日記2024.07.15

      雨のせいか眠いし体が浮腫む。家族は新しい仕事用チェアの調整に勤しむ。ゆったりとした3連休最後の気分を味わう(実際はサービス行ゆえ連休ではない)

      • おやすみ

        忙し過ぎて、今日の日記はお休みします。前進した日だった。

        • 日記2024.07.13_系譜

          バーガーキングを食べてお腹が苦しい。 ▼ 「ネオ・ダダの逆説」を読んだ後で 続けて「戦後SF事件史」を読んだら、 またネオ・ダダについて出てきて驚く。「戦う想像の現場」という章だ。 前者の本では「千円札裁判」を「現代美術講義」と評し、後者は「サド裁判」を「豪華な裁判」と書く。そうなんだけど笑ってしまった。

          3行日記2024.07.12

          とにかく眠いのは雨のせいか。再販売されたセブンイレブンのビリヤニを食べても、辛さで目が覚めるのは一瞬だけだ。美味しいのに目覚ましに使うのはいかんでしょうと思いつつ布団に入る。

          3行日記2024.07.12

          3行日記2024.07.11

          ベストはめったに出会えなくて、「まあまあベターかな」ぐらいの選択をしてきた人生。また目の前に「ベターかな」が出てきた。「おもしろくなってきやがったぜ」とすぐに行けないのが、若くないってことかねえ。

          3行日記2024.07.11

          日記2024.07.10_自然

          蒸し暑い。 鉢植えにしているトウガラシの実がなっていた。こんなふうななり方だっけか。 ▼ 今日旅行貯金をしに行った郵便局の局員さんがめちゃくちゃフレンドリーだった。癒される。 ▼ 「バッタを倒すぜアフリカで」を読み始める。 前作「バッタを倒しにアフリカへ」では、バッタ面白話かと思いきや、それもそうなんだが、研究者として生きることの悲喜交々が描かれていた。「研究でおまんま」の大変さを感じた。 さて今作は… もう最初から研究者悲喜交々に加えて人生悲喜交々で

          日記2024.07.10_自然

          日記2024.07.09_ブラックライトがただ欲しい

          ダイソーで噂のブツを見かけたので買う。 グリーンフローライトだ。さすがに2色になっているのは無い。クオーツやローズクォーツもあった。面白そう。 さあ、少しずつ研磨してみるか。 ▼ ちょっと疲れ気味なので、書店で本をどちゃっと買う。お金は大事にしようと言う天使と、本を読まずして何が人生かと主張する天使がいる。はああ。どっちの天使もステキですね。 ▼ しかし、ちょっと買い物に出ただけで疲れる。10分と歩いていられない。暑さもすごいが、湿度もしんどい。 ち

          日記2024.07.09_ブラックライトがただ欲しい

          日記2024.07.08_ドッキリはそんなに好きではない

          東京都知事選の結果が出た。 ▼ QuizKnockの結婚報告動画を見る。 ドッキリ動画として騙され側のあらゆるパターンが出た後の大オチ。きれいで感心した。 クイズ好きなのでのQuizKnock動画は見ているが、彼は知識がどうこうもあるけれども、本当に勘どころがいいんだなあ。 ▼ 梅酒をあれこれしたりした。 ▼ 暑さのせいか、胃腸の調子がイマイチだ。気をつけていこう。

          日記2024.07.08_ドッキリはそんなに好きではない

          日記2024.07.07_始める

          七夕。 ▼ ちょっと実親のことを考えるのがしんどくなり、休む宣言をする。 と言っても離れて暮らしているので、これまでと変わらない。親から頼まれたこともする。こちらの意識だけの問題だ。親にも別に宣言は伝えない。 多少は楽になれるといいな。 ▼ 元気があるようなないような感じになり、暑さでもしんどく、ゴロゴロする。静岡では40度を記録したというニュースも目に飛び込んでくる。何てことだ。 そうしてたら、家族が冷やし中華をつくってくれた。 ありがとう。 ▼

          日記2024.07.07_始める

          日記2024.07.06_単純

          サラダ記念日。 ▼ サービス業従事者なので、週末も仕事がある。 朝、仕事に行く前にコーヒーゼリーをつくり、それを励みにお仕事をする。 とてもいい方法だった。

          日記2024.07.06_単純

          日記2024.07.05_わかる

          「今だったら、あの本のあの記述が理解できるかも」というスパンが、1年や2年でなく10年なんてザラにある。だからこそ本という形態が身近に必要なんだ。滅びないで。いつまでもいてくれ。 ノスタルジーにしかすぎないんだろうな。 ▼ でも、結局身になっているかと言われれば、何もなっていない。何なんだろうね。本は別世界への扉だけど、開けたけど踏み出していない。 ▼ ということを延々と考えるぐらいには、暑さにやられている。ちょっと外へ出るだけで焦げる。エアコンは神です。ア

          日記2024.07.05_わかる

          3行日記2024.07.04

          ツール・ド・フランスでカヴェンデッシュが勝った。体調が悪くて早寝したのでライブで見れず悔しさばかり。人間、元気でいなくちゃね。 私がツールを見続けるきっかけをつくってくれたカヴ、おめでとう!

          3行日記2024.07.04

          3行日記2024.07.03

          体調不良にてお医者さんに行くなどの日。幸いにも大したことはなく、ちっこい薬局で薬を受け取ったら、見知らぬご老人から「若い人は薬が少なくてよろしいですなあ」とのお言葉をいただきました。ご老人もお大事に。

          3行日記2024.07.03

          3行日記2024.07.02

          書店に行きたいだけなのに、行けずにもう7月だ。水無月も食べていなくて泣きそう。大好きなので、1年中書店で水無月を売ってください(湿度で頭がやられてます)。

          3行日記2024.07.02

          長谷川町子美術館・記念館に行ってきた

          軽い気持ちで行った長谷川町子美術館・記念館がとても良かったという話。 ▼ ・長谷川町子美術館 まずは美術館で、両館共通チケットを購入。 美術館は、長谷川町子収集の美術品が展示されている。 藤田嗣治にピカソの作品、マイセンの陶磁器とかもある。こういうのを収集されていたとは知らなかった。 特別展示として、岸田劉生の麗子像3点、麗子のお嬢さんである画家夏子氏の絵画も展示されていた。初めて見た。画家だったんだ。 美術館の設立経緯はパンフレットに描かれている。当然だ

          長谷川町子美術館・記念館に行ってきた