あずみん

フォトグラファー、写真家。 少しずつですが自分の写真やその他のことについて書いていきた…

あずみん

フォトグラファー、写真家。 少しずつですが自分の写真やその他のことについて書いていきたいなぁと思います。 よろしくお願いします。

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  • 30年前の記憶

    30年前の記憶を再現。

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自己紹介

ひょんなことからnoteを知ることになったので初めて見ました。 使い方全くわかってけどとりあえず自己紹介を書こうと思います。 使い方が分かってきたら自己紹介も少しずつアップデートしていこうかなと。 あずみんとは フォトグラファーであり写真家です。 同じじゃないの?と思いますよね。 商業的な意味が強いもの=フォトグラファー、自分が撮りたいものを撮る=写真家、らしいのでどちらも書きました。 お仕事では出張撮影でご家族様の写真を撮ったり宣材写真、サロンさんの写真などを撮ったり

    • 自由を感じる瞬間

      たまたまアメブロの投稿ネタになってたので。 自由を感じる瞬間ってどんな時だろなーって思ったら、 広々とした景色とか、だだっ広い草原とか見た時は、 「自由だー!!」 って気持ちになります。 そんな気持ちになっても全然自由ではないんですが…(笑)

      • Flickr、Explore再び

        めちゃくちゃ久々ですこんばんは。 書くことはあるんですが、この時期、七五三の撮影とレタッチ地獄に追われてなかなか他のことに手が回りません😭 撮影だけならいいんですけど、やっぱりレタッチの時間がかかりますね。 プリセットで一括編集しても、どうしても微調整が必要になるので時間かかっちゃいます。 去年は1カ月で45件くらい撮影依頼を受けて死にそうなくらいヒィヒィなったので今年は35件くらいに減らしましたが、それでもまだきつかった💦 来年は30件くらいに減らそうかな…と思いますが、

        • Flickr、Explore選出

          Flickrを1ヶ月ほど前からやり始めました。 Explore選出いただきました、ありがたや🙏 「What an affectionate moment.」 七五三撮影してたらApple watchがひたすらブルブルし始めて、 一瞬watchが壊れたのかと思った…。

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        • 30年前の記憶
          3本

        記事

          人生を変えてくれた一言。

          実は、自己紹介で書いていなかった大事なことが2つあります。 20代の頃作曲家であり作曲講師をしていたこと 難聴であり補聴器をつけていること です。 昔はコンプレックスでしたが今はもうコンプレックスとは思ってないので、書くことに抵抗はありません。 「音楽やってて難聴?」って思った人いると思います。 事実、「耳悪いくせに音楽で飯食えるわけない」という言葉、 何回、何十回、何百回、何人、何十人から言われたか😅 小学生の初めての聴力検査でひっかかり、あらゆる病院を回りましたが

          人生を変えてくれた一言。

          衝撃の事実が。

          先日、 衝撃の事実が発覚しました… (知ってる人は知っている) 黒ひげは、 飛んだら勝ちのゲームだった。 ずっと今まで、 「飛ぶな飛ぶな…」と願って、 飛んだら「うわぁ!負けたぁ!」だったのに、 本当は「飛べ飛べ…」 と願って、 飛んだら「よっしゃぁ!」のゲームだったのです。 でも「飛ぶな飛ぶな…」と飛んだら負けって認識が強すぎて、 最初は「飛べば勝ち」と書いていた説明書が、「飛んだら負け」にいつの間にか変わったようです。

          衝撃の事実が。

          感性の鍛え方。

          こんばんは、あずみんです。 普段はご家族様の撮影をしていますが、毎週に1,2回は企業さんの撮影をしています。 その時の移動手段は車か徒歩なんですが、思わぬ景色に出会えることがあるので、とても楽しく歩けるのです。 こちらは移動でよく通る道なんですが、普段は午前か午後2時頃までに通ることがほとんどで、その時間以降は通ったことがありません。 たまたまその日は午後4時頃に通りまして、 角度的にもとっても素敵な光が差し込んでまるで絵画のような景色に出会えました。 例えばいつも通る

          感性の鍛え方。

          30年前の記憶(後編)

          こんにちは、あずみんです。 今日は表題の30年前の記憶の後編、完結編です。 「明日でいいや」は後悔のもとになるかもしれない。 このお話はあずみんの実話に基づいて、 実際のその地で写真を撮り、ストーリー風にしています。 彼女と色々話をして、 中学生になってから考え方が変わったのは、自分だけじゃなかったことを実感しました。 色々と歩いて話して、そして夕方にバイバイして、 過去の思い出が色々思い出されました。 色んな事を考えていたから、彼女がどんな顔でバイバイしたのか、 どんな声

          30年前の記憶(後編)

          30年前の記憶(中編)

          こんにちは、あずみんです。 今日は表題の30年前の記憶の中編です。 「明日でいいや」は後悔のもとになるかもしれない。 このお話はあずみんの実話に基づいて、 実際のその地で写真を撮り、ストーリー風にしています。 次の日、朝一番に、彼女が祖母の家にやってきました。 「遊びに行こう」 そこには他の子どもたちはいなくて、彼女一人でした。 中学生って、成長が早いなって思います。 春休みにあったばかりで、たった4ヶ月半ほどしか経ってないのに、 とても大人っぽくなった感じがしました。

          30年前の記憶(中編)

          30年前の記憶(前編)

          こんにちは、あずみんです。 今日は表題の30年前の記憶(前編)について。 「明日でいいや」は後悔のもとになるかもしれない。 このお話はあずみんの実話に基づいて、 実際のその地で写真を撮り、ストーリー風にしています。 第二の故郷でもある和歌山、母の実家ではありますが。 小学生時代、春、夏、冬休みに毎年祖母の家に行ってました。 お盆だけとか正月だけとかではなく、どっぷりと。 年間日数に直すとざっと40日~50日くらいは過ごしてました。 夏休みはくろしお号で祖母の家に行くので当然

          30年前の記憶(前編)