【SNSの金のあざらし塾】Clubhouseを語ってみる

いつもご覧下さりありがとうございます(^^)/

本日は今話題になっている、Clubhouseについて

調べたことをまとめて、語ってみます。

①Clubhouseとは

まず初めに、Clubhouseとは何かという点ですが

こちらについては

①会員招待型の

➁音声発信アプリ

になります。

既存のアプリで語るなら、

会員招待制のstand.fm

と言ったところでしょうか。

トークルームで色々な人の話を聞いたり、

中に入ったりすることもできるので、ちょうど

スタエフのライブの機能に似ています。

スタエフについてはこちら

➁大きな特徴 会員制

次に、大きな特徴として。

誰かの招待が無いと、参加できず

参加するのは携帯番号のショートメッセージを介する。

という点です。

また、1アカウントは2名までしか招待できないようで、

本当に信頼できる人の間で行う音声SNS

という面が非常に優れていると感じます。

原則は実名登録で行うもので、

ユーザー名の変更などが登録時などに制限されるようです。

➂stand.fmの経験から語る今後の展望について

最後に今後の展望について、スタエフの経験から

私見を交えて語ってみます。

音声アプリという点は、今後非常に伸びる分野と言われています。

事実、私がstand.fmに参入したのも

音声発信SNS

というものを体験したいと考えたからです。

この音声発信について、私は今

390発信をしており、その経験を通じて感じることは

①音声だけという匿名性に魅力を感じる人もいる

➁音声収録は続けやすいが、後日に修正しづらい

➂音声発信の拡散性が難しい

という点です。

これらを一言で言い換えると、

①匿名だからやっている人が多く、

➁収録はしやすいが、編集が音声という性質上し辛い。

➂Twitterやfacebookのように、多くの人に拡散するというのが難しい

※文字とは違って、誰かが大音量で流しっぱなしにしない限り、

伝播していかない。

という点もあります。

世界的には圧倒的にトップシェアを誇るfacebookよりも、

日本国内ではTwitterが伸びていることを考えると、

clubhouseよりも、スタエフがはやるのかなぁ?

と考えていますが、

やはり分からないなぁと思うのが本音です(^^)/

少なくとも、スタエフとしては、音声発信に注目が集まる

このタイミングで伸びてたら、私も嬉しいなぁって考えます(^^)/

ただ少なくとも、音声発信SNSをすることによって

①話の組み立て方

➁話の間の取り方

➂伝わる話し方

を学び、これらのスキルを磨いていけるので、

何らかの音声発信SNS

については、やった方が良いと私は考えます(^^)/


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