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電車の速さに血がついていかんという話

お久しぶりです。あざえです。

気がつけば一ヶ月もお休みしてしまっていました

これからはぼちぼち投降していけるよう頑張ります


さて、最近電車に乗る時間が増えたのですが

やはり疲れますね


わたくしは電車自体はかなり好きなので電車に乗れることや駅員さんを眺められることは幸せなのですが

人の邪魔にならないようにしなければ、という意識からくる気疲れや車内の匂い等々で

電車を降りてからも頭痛がしたりして…


そして何よりも、血がついていかないんです


医学的(?)にはこんな言い方はしないのだと思うのですが。

あくまでも個人的な感覚の話ですよ?笑


電車に乗せられた身体は時間通り目的地に着くのですが

血はまだ中間地点にしか到達していない!


逆に言うと、血には移動できる速さに上限があって、のんびりとマイペースに移動するのに対し

身体はというと文明の利器によって先に到着した抜け殻状態

みたいなイメージですかね(笑)


特急なんかに乗ると顕著です


抜け殻には血がついてくるのをのんびり待つ時間が必要ですね


いや、特急の意味ないやないかい。





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