久しぶりに遺伝子検査の結果を見たらいろいろ納得だった

こんにちは、アーユルヴェーダゆうこです。

ふと思い出し、2019年に受けていた、GeneLife（ジーンライフ）の「Genesis 2.0」の遺伝子検査の結果を覗いてみました。

GeneLife（ジーンライフ）は、日本で唯一の遺伝子解析の専門会社であるジェネシスヘルスケア株式会社が運営しています。

遺伝子検査のジーンライフ| 国内シェアNo.1|200万件の解析実績 | 国内の自社研究所で安全・高品質な解析

その頃はまだ妊娠・出産も経てない時期。
今改めて、その結果を見ると、「当たってる！」と思った新たな項目が・・・

妊婦高血圧

普段まったく高血圧じゃないので、寝耳に水だったんだけど、
妊娠後期、医師から指摘されたことを思い出しました。

破水かと思って病院行ったら、破水ではなく本来なら帰宅できるところ、
血圧が高くてこのまま帰せないということもありました(笑)

発症リスクは、「標準」「高い傾向」の「高い傾向」だそう。

ケロイド

発症リスクは、「低い傾向」「やや低い傾向」「標準」「やや高い傾向」「高い傾向」の「高い傾向」だそう。

一番高いじゃん！

今なら、帝王切開選ばないよ・・・Σ（・□・；）（あの時の後悔）

過敏性腸症候群

これも、発病リスク4段階の、一番高い「高い傾向」でした。
遺伝だったのか。

アトピー性皮膚炎

こちらは、発病リスク5段階の、4段階の「やや高い傾向」でした。
私はアトピー性皮膚炎もちではありませんが、子どもが軽度アトピーで通院中です。

久しぶりに遺伝子検査の結果を見たけど、新たな気づきがあって面白かったです。定期的にみるといいかもしれませんね。

遺伝子検査、数万円するので結構な投資ですが、興味深いですよ～♪

最後まで読んでいただき、お時間ありがとうございました！
また健康にまつわる気づき、良い方法があればお知らせします。
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