そろそろ食べるか、ご飯

noteの下書きがiPadにいっぱいなのです。
これは考え方がバラバラになっている証拠。書きたいことがブレブレになっていて、途中で終わってしまいます。
うまく整理できず、最近はごちゃごちゃになっているみたいです。自分のことなのに「みたい」って使うのはおかしいけど、どうやらそうみたい。

お薬の作用によっては「軽躁」に傾くこともあるでしょうし、頭が雑になっているのは症状、または症状ではなくただの性格、もしくは安定しているがために色々なことまで考える余裕ができている、いろんなパターンがあると思います。

今わたしが飲んでいるのは、ラミクタール、クエチアピン、ジェイゾロフト。こうやって文字にするとちょっと生々しい感じがしますね。というか、恥ずかしくて照れちゃう・・・！
飲んでいる薬の組み合わせにより、その人の考え方や性格までなんとなく分かることもあるのでしょうか。
問診も必要だと思いますが、毎日書き続けているこれを読めば、問診しているようなもの。
知らない人に勝負じゃないパンツ見せてるみたいじゃん！恥ずかしい！
でも書いちゃった。てへへ。

目に見えないものを整理して、さっぱりしたいです。
かといって「心の大掃除！」なんて言われると、天邪鬼のわたしはサーッて無表情になってしまうんですよね。こういうところが捻くれているし、こじらせていると我ながら思っていますよ！

考えたことに行動が追いついていない、だからその差を埋めるためにこうして書いているのだとしたら、意味ないことしてるなって思います。
「だとしたら」。これも自分に対して使う言葉ではナイ。

「あなたは双極性障害です」
「あなたはADHDの可能性があります」
診察して、こうして病名（？）が増えていくことで、今まで空っぽだと思っていた自分のことが埋まっていく感じがします。それが正解かどうかは別にして、こういう人なんじゃない？っていう大まかな方向性を指し示してくれているような。今まではそれすら曖昧だったので。
わたしは何者なんですか？、を他人に委ねているのもおかしな話だけど。

家を立て直すときに業者さんと打ち合わせをするみたいに、自分を立て直すために専門家の意見を聞いているって思えば、楽・・・かな？
わざわざ楽じゃない方を取る必要はないですもんね。

ということで、本日の「自分を考える時間」はこれで終わり。
あとはお昼ご飯と夕飯のことを考えよ。
冷蔵庫や冷凍庫を眺めながら、何食べよっかなーって楽しい時間です。

・・・と思いつつ、ご飯の献立ばかり考えてわたしってダメなやつって、今よぎりました。
小骨が喉に刺さった。痛い痛い。
そんな時は白米を丸ごと飲み込むといいみたいですね。
ご飯炊いて、食べて飲み込んじゃうことにしよう。

昨日と一昨日の疲れがたまたま出てるだけ。

さっき小骨って書いたので魚が食べたくなりました。
焼くか、アジ。