Ayumu Akimoto

徒然なるままに書きなぐる雑文置き場です。

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    マガジン

    • 身を削る日々。

      ツラい日常のあれこれ。 掃き溜め。

    • パラレルワールド

      いつか見た白昼夢だったり、記憶の欠片だったり。 どこまでが現実なのかわからないもうひとつの世界。

    • ぽじこ日記

      ポジティブな内容にしたい。 日々の戯言。

    • 読書ノート

      読んだ本など。

    最近の記事

    仕事ってそういうもの。

    とあるネットの記事で。 とある人気作品を描いている漫画家が、 「今の作品は、読者が喜びそうなものを描いている」 と言っているというのを見て、ちょっと驚き、そして悲しくなった。 その作品は、ストーリーもキャラクターも好きで楽しんでいたからだ。 作品そのものは、自分の作りたいものとは違う、あきらめた先に生まれたもの、というようなことを言っているらしいのだ。 とある小説家も、 「商売として、読者に受けそうなものを書いている」 というようなことを言っていた。 多作な作家だけ

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      • もう引退してもいいでしょうか。

        ある日、洗濯物を干そうと上を向いたら、世界中が回転し始めました。 とてもではないけれど立っていられないほどで、横になっても、目を閉じていても、世界が回っているのです。 翌朝目覚めても、起き上がるのがやっとで、これはまずいと近くのクリニックにかけこみました。 色々検査をしてもらったところ、左耳の聴力が少し落ちているので、もしかすると突発性難聴かも知れないということで、専門の病院を紹介されました。 翌日、地下鉄に乗って、バスに揺られ、小1時間ほどのその病院で、検査してもらうと

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        • ヒトラーの髭

          私は、ある方に仕えていました。彼は独裁者だったので、場には妙な緊張感があり、誰もがみな、彼の機嫌を損ねないよう、最新の注意を払っていました。 ふと、出かける支度をしている彼と目が合った私は、彼を讃える例の挨拶をしておきました。それを見た彼は満足そうに頷きます。 急に私は、 彼に呼ばれ、彼の髭の手入れをするように命じられたのです。髭と言えば、彼のトレードマークとも言える大事なところ。剃り損ねたら、一大事です。震える手で剃刀を、彼の頬に当て、そっと滑らすと、彼は 「痛い!もっと

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          • 経過報告。

            6日目 体が軽くて、久々の健康感。 徐々に体を慣らすべく、動こうとしたが、体力がゴリゴリに削られていて、すぐ疲れてしまう。 相変わらず熱は上がったり下がったり。37.4度くらいが最高で、それでも平熱の時も増えてきた。 職場への毎日の経過報告も、面倒になってくる。 7日目 良くならない。 病院に電話する。 「先日PCR検査を受けて陰性だったんですが、その後体調変わらず、熱が上がったり下がったりなんですが、診てもらえますでしょうか」 「はーい、ちょっと待ってくださいね、

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          記事

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            検査結果出ました。

            5日目 朝から大量の汗をかき、気持ち悪くてシャワーを浴びる。シャワー後も大量の汗。 体重は3キロ近く減っていたけど、これ、脂肪より筋肉では…? 熱は37.1度。 もはやこれが平熱なのではと思う。それか、体温計が壊れているのかも。(平熱の時もあるので、壊れてはいないようだ) 溜まった洗濯物を洗濯機に放り込み、しばしウトウトする。 窓を開け、換気。外の空気が気持ちいい。セミがうるさい。 お腹が減ったので、冷凍のピザを食べる。うまい。味覚はなくなっていないし、食欲もな

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            たぶん、コロナ日記(その1)

            1日目 どうにも頭が痛い。軽い咳も出て、微熱がある。 ちょうど台風が来ていた。 そうだ、気圧のせいか、と納得していた。  今日は休みだし、家でゴロゴロしていよう、と思ったのだが、なぜかトイレ掃除やら、普段やらないところの掃除やら、張り切って取り掛かる。 2日目 頭痛はまだ続いている。台風は通過したのに。 起床後の検温では37.1。職場ルールで37度を超えたら出勤できない。 電話してその旨伝えると、「明日は休まれたら困るんだよね」と本音がチラリ。 解熱後数日は出勤できないのも

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            カウンセリングと占い

             その後、就活については、おおむねご想像通り、玉砕し、働くことの意味について、日々考えていたら、 「現実見ようぜ」 と言う声が聞こえてきたとか来ないとか、ちょっと足元を見つめ直したいと思います。 ありがたいことに、いくら薄給でも、仕事はあるわけですから。 さて、そんな訳で。 「女性のための無料タロット占い講座」を受講中です。   「占いを求める人が依存せずに幸せになれるように。そして占い師自身も一緒に幸せになれるような、そんなタロット占い師を増やしていきたい!」とい

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            人生の荒波に飲まれて溺れてしまいそう。

             実は母が入院しました。  年相応の体の衰えから来る症状っぽいので、日々最期に近づいてるんだろうなあと思います。  病院はこのご時世なので、面会禁止。入院時PCR検査して、陰性でも観察期間として10日程は隔離されるようです。  無事退院できるのかわかりませんが、歳も歳なので(たぶん93のはず)、積極的延命はしません。  冷たいんだろうか。  でも、管に繋がれて“ 生かされている”状態なんて、苦しいだけではないのかと思うのです。  母娘なんだから、とか、大事にしてやりなさい

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            心が痛い時 笑うくせは 職業病

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            身が引き締まる思い。(思いだけ)

            今日は、とある会社のオンライン面接でした。 出かけなくて済むっていうの、本当に便利な世の中になりましたね。交通費かからないし、迷子になる心配しなくて済むし。これは本当、コロナ禍の副産物。結果オーライの一つ。 さて。 実は今日受けた会社は数年前に受けて、見事不合格だったところで、再び受けることになるとは夢にも思わなかったのですが。 面接対策とか全くしてない、行き当たりばったりな状態で、色々質問されてしどろもどろ。つくづく語彙力の低下を痛感しました。 そんな中で、「働く

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            (1:1)n

            Aさんと私は、友人だ。 Bさんと私も、友人だ。 AさんとBさんは、友人であったが、今は疎遠である。 私を介して、同じ空間にいることがあったとしても、2人は決して交わらない。 Aさんと仲良くすることを、Bさんは快く思っていないかもしれない。Aさんは、どうだろう。 時折、お互いが、相手への不満を話すことがある。 ほう、そうなの。 そうかあ、そう思うのか。 などと、適当に相槌を打つ。あくまでも、相槌であって、同意ではない。 なぜなら、私にはどうでもいいことだからだ。 私はA

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            虫歯かと思ったら違った話。

             歯が痛いので、虫歯かと思い、歯医者さんに行った。すると、虫歯ではなく、歯の食いしばりが原因だという。このままでは顎関節症になりつつあると言われ、マウスピースを装着することになった。  自分ではそんなに食いしばってるつもりはなかったからびっくり。よく朝目覚めると、だらしなく口を開けてヨダレを垂らしてることがあるくらいなのに。  このマウスピース、微妙に噛み心地が良くて、夜中にずっと噛んでいるらしく、だんだんと傷だらけになってきた。しかも、グイグイと噛み締めるものだから、朝起

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            引き寄せられない法則

             先日、ダメ元で応募した採用試験が、やはりダメでした。ダメ元で、と言っても、根拠のない自信から、ほんの少しの希望を持ってはいたのですが。  思考は現実化する、と言う有名な言葉がありますが、今回、私の頭の中では、鮮明にそこで働く自分を思い描き、さらには数年後の活躍まで思い浮かべていたのです。  自分のキャリアパスまで思い描いて、それはもうかなりのリアリティをもって、結果の連絡を待っていたのでした。  しかし、届いたのはいわゆる、お祈りメール。  未経験可とあったのだし、やはり年

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            変わるものと変わらないもの。

             今日は暑すぎず、寒すぎず、気持ちの良い天気でしたね。定期通院のついでに、近くの川辺に咲く桜を見てきました。やはり、自然はいいですね。良い気分転換になりました。  緊急事態宣言が解除されて、街の中はどんなもんじゃろ、と思ったら、だいぶ賑わってました。人々の中に開放感みたいなものが感じられ、いつもと同じ人の流れが戻っていました。  反面、長引く時短営業や外出自粛の煽りを受けて、閉店になった旅行代理店など、今まであったものがなくなってしまっていたり、コロナ禍はしっかりとその爪痕

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            カ・イ・カ・ン

             最近、テレビの代わりにYouTubeを観ている。世の中の人のほとんどがそうなんじゃなかろうか。  何を観ているのか、と言うと、ダイエット関連や、メイク動画、モフモフのネコ動画、占い等なのですが、そんな中で、飽きずに見入ってしまうのが、耳掃除。  もういちど言いますね。  耳掃除です。  もともと、耳掃除が好きすぎて、外耳炎起こして耳鼻科で怒られるっていうのが常である私。子どもたちが幼い頃は、あまりにしつこく続けるものだから、とうとう耳を触らせてもらえなくなりました。  

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            残された時間。

             半世紀以上生きてくると、出会いより別れの方が増えてきます。  先日も、初めて就職した会社でお世話になった方の訃報を聞いたばかりです。年始に年賀状を頂いたばかりだと言うのに。  3年ほど前に、謎の感染症でICUに入り、死にかけてから、一寸先は闇、と言うのが座右の銘になっています。今日寝て、明日の朝目覚めるとは限らないですし。  とりあえず、今の予定では、あと30年は生きるつもりなのですが、その30年で、どれだけのことが出来るのか。  30年なんてあっという間に過ぎてしまうで