煽る人たち
いじめの登場人物をそれぞれの枠に分けると、
被害者、
加害者、
傍観者(見てるだけーの人)と
観衆(あおる人ら)に分けられるらしい。
実際には、加害者も傍観者も区別がついていない私だけど、今回は観衆について考察してみようと思う。
状況を変えようと必死で声をあげた私のケースでは、2種類の観衆が存在するようになった。
1、当事者に近い観衆
物理的にも距離が近く、リアルに私の周りにいる人たち。
オンライン上にも極々一部。
細かく、言葉を選んで表現することが難しいので、簡単にすると、
彼らは、私の声を聞き入れ、直に日本人から始まった私へのいじめを認識している人たち。
彼らから、私に多くの情報は語られないが、
2019年ごろくらいかな?
「周りの日本人に気をつけて!(陰口が聞こえる。。。)」と、ふんわりした仄めかしがよくあったのだが、2018年以降、街の日本人との接点が全くなくなっていた私にはピンときていなかった。
状況も把握できずにいる中で、事態は、さらに悪化し出す。
2020年に、youtubeで必死の思いで、声を上げる。
2021年オンラインでも同様に声を上げる。
2021年末ごろ、
彼らから、「日本人(オンライン含む)と関わるな、接点を持つな。」と忠告を受ける。
2018年には、街の日本人とも連絡が断たれ、私からも接点を断っている状態であったが、2022年2月に、オンラインでの関係も、極々一部の人のみに絞った。
彼らは、背景は漠然とはしているものの、悪い事態を避けれるよう、私を誘導してくれているように思う。
彼らは、私に✖️をつけない人たち。
私自身を見守っていてくれている人たち。
私の話に耳を傾けようとしてくれている人たち。
加害者、傍観者の話に疑問を持っている人たち。
私は、彼らの立場からのグレー状況を承諾している。
だからこそ、今までも、これからも、彼らの機転のおかげで、身と心を守ることが出来ていると言っても良いのかもしれない。
私は、挫けそうになりながらも声をあげ続け、
ここまで(大まかではあるが詳細をあわらにする)
ここまで来た。
(↑理解しづらい内容やと思います。私自身からは、これが誠意一杯の表現です。)
2、部外者枠の観衆
物理的にも距離が遠く、オンラインを含め、私自身を全く知らない人たち。
加害者、傍観者の話をそのまま受け取る人たち。
日本人から始まった私へのいじめを感じ取っている人たちとは、正反対に、この状況は私に原因があると主張している、もしくは、私へのいじめがあったことを否定している人たち。
これまでの事も、何にも知っているはずないのに、何の判断ができるというのだろう。。。
彼らは、情報を誰から得ているのか?ただ、噂でだけか?
彼らのあり方を否定はしないが、
私は、この枠の人らと、関わってはいけないだろうな。っと思う。
関わったところで、ほんわか、暖かな気持ちになる事はないだろうし。。。
私の心を乱されるだけ。
誰に何を駆り立てられているんだろう?
彼らは、当事者でもないし。。。
私に、彼らのことを考えるスペースは持ち合わせていない。
彼らはどこまで広がって行くのだろうか。
そんな彼らに対して、言葉も何も見つからない。
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