むずい告白とドス暗い感情
一部、ダイレクトにダークな気持ちを表現するので、刺激が強い方は、読むのを控えてください。
簡単じゃないんだ
『私の事』を言葉にすることへの恐怖。
彼女らは、私について何をダメだ!!しているのか?
私にとっては、『私の事』は、良いもダメもない。どーでも良いこと。
なのに、言葉にするというアクションへ注ぐ勇気は、
私への大人のいじめを訴えた時よりも必要だ。
youtubeとnoteでは、表現済み。
あとは、
面と向かって。。。
むずっ!!カルーく言出せないんだけど。。。
だよな。
私自身が、今まで『私の事』について、触れることに慣れてないのもある。
てか、私には自然すぎて、かしこまって、告白することでもない気もする。
特に、面と向かって言えないのは、
私との信頼感が全く出来ていない人ら。
私へのいじめの大元の攻撃ネタは、『私の事』から始り、長期に渡り、私への批判と否定と侮辱へ。
どのように、この『私の事』が拡散されているのか?
伝わっている内容が把握が出来ていない私にとっては、同調による金魚の糞、見えない敵に扮した彼女らは、全て、偏見差別者に分類している。
どの程度?どのように伝わっているか?
私には、十分な情報はなく、一人ひとりを白黒つけていない。
その数は、私が思っている以上に多く感じる。
その安心を感じられていない空間の中で、『私の事』を告白する。
この状況を、想像、出来るだろうか?
フランス人の友人が私にかけてくれた言葉。
「告白をするということは、正直だということ。」
彼女が、私の背中を押してくれた。
私にとっては、自然な事だし。
『普通』なんて分からないし。
何をどう話せば良いのかも分からない。
けど、
そのままを。そのままをただ、伝えたらいいだけなのかもしれない。
それでも、
そんなに簡単なことじゃないんだ。。。
ダークな感情
私へのいじめが始まった、大元の攻撃ネタを作り出した発端者である彼女へ感じる非常にドス暗い、暗闇の中の気持ち。
冗談でも、他の誰かに向かって言えない、この気持ち。
それを、隠さず、ココに残しておく。
突然、この感情が溢れ、止まらなくなる時がある。
彼女個人へ向けて出てくる、この憎しみの感情。
私が受けた攻撃的な対応、言葉、表情、仕草の記憶が蘇り、その記憶が断片的に頭の中に押し寄せる。
(この記憶に関しては、彼女に関してのものだけとは限らない。)
シャワーを浴びている最中、記憶が蘇ってきた。。。
シャワーからの水の圧を体で感じながら、浴槽に猫のように、背中を丸め、うずくまり、泣き崩れる。
私が何したんだ?
あんたがいる限り、あんたらは私を付きまとう。
何処にいても、何をしても、追ってくる。
来るな!来るな!
ほっとけ。ほっといてくれ!!
◯ロす!!◯ロす!!◯ロす!!◯ロす!!◯ロす!!
◯んで欲しい!!!
この世から、いなくなればいいのに!!!!!!!!
彼女に対して湧き出る憎しみが抑えられなり、ダークな感情で震える歯を食いしばりながら、私は、思わず叫ぶ。
他から見ると、
大丈夫か?狂ったんじゃないか?っというくらいに、映るだろう。
私への大人のいじめ、それほどまでに私を追い詰めた。
なりふり構わず、あいつを傷つけてしまいたい!!!!!!!
っと思わせるほどに。
どれほど罪なのか、彼女には想像がつかないだろう。
アウティングから、引き起こっていった間抜けで馬鹿げた大人のいじめ。
彼女こそ、最大の偏見差別者。
そして、その取り巻きの彼女ら。
引くにきけなくなり、耳を塞いだ彼女ら(傍観者)。
それらは、私の同郷である日本人。
私は、彼女らを偏見差別者として軽蔑する。
彼女らが私へ強いた批判否定侮辱の嵐で生きること。
長期間の理不尽な孤独の期間。
それらから、湧き上がってきたこの憎しみは、
彼女らが想像する以上に重い。
彼女のようにはならない
この状況を作り出した彼女個人への憎しみは大いにある。
怒り、悔しさ、悲しみ。。。
でも、このダークな感情を、彼女へぶつけることはしたくない。
それは、
私は、彼女のようには、彼女らのようになりたくないから!!
彼女に対してのどうしようもない憎しみがあったとしても、
ダーク感情に支配され、流されて、その感情を彼女へぶつけてしまうと、
後で後悔することになることを私は知っている。
この大人のいじめを6年間以上も経験してきた私。
私は、彼女のようにはならない。
誰かを攻撃して送る日々なんて、関心ない。興味ない。
間抜けで、馬鹿げているじゃないか。
そんな勿体無い日々なんて、いらない。
私は、この気持ちを、彼女にぶつけることはしない。
前に進む。行動につなげる。
憎しみ、怒り、悔しさ、悲しみ。。。を力にする。
そうすることで、いつか、このダークな気持ちは癒されていく。
そう信じてる。
最後に今回の言いたいことをまとめてみると、
・告白は、相当の覚悟でしているということ。
・この告白が、未来への可能性があることを希望にしているということ。
・私は加害者である彼女との関係修正は不可能であるということ。
・長い期間、悲しい思いをしていたということ。
・このダークでドス暗い気持ちは、進む力になっていくということ。
・私は、彼女らのようにはならないということ(彼女らのような狭い世界では生きたくない)。
最後まで、読んでくれてありがとうございます。
もっともっと、ダークな部分、感情をリアルに表現したいのですが、これが私の精一杯かなと。
長期間に渡り受けた理不尽ないじめによって、湧き上がる私のダークな感情を表現することで、皆さんがどの立場で、どのように感じるのなかなーっと思っています。
良かったら、何らかの形で、教えてください。
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