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【失敗談】仲間選びの大切さを実感|仕事に”馴れ合い”を含めてはいけない

2024年から、信頼できるライター仲間を見つけられたので、チーム石原(ライターチーム)を稼働しています。

これまでのnoteを見るとわかると思うのですが、私自身は仕事とプライベートを分けてきました。

そのほうが、仕事ってうまくいくと思ったからですね。

でも、4月に入ってから少しずつ周りの人と協業したり、仕事を依頼したりする機会が増えてきたんです。

つまり、知り合いや友人にも仕事を振る機会が増えたということ。言葉を砕けば、仕事に”馴れ合い”が含まれるようになってしまった、という意味でもあります。

「馴れ合い」とは?
なれ合い 当事者同士が事前に示し合わせてお互いに都合のよいように計らうこと、なあなあの関係、などの意味の表現。

「馴れ合い」って良い意味でいえば、知っている人だから無条件に信頼しているので、自由に仕事を依頼できるってことだと思います。

でも、その反面デメリットがあったのです。←これに気づかない私は、「まさか、こんなことになるとは・・・」という結構ヤバめな状況になってしまいました。

SNS上で、どなたかの投稿で「知り合いと仕事をするのがいい」みたいな内容を見たことがありますが、私は同意できないって思います。

より詳しくお話をしようと思いますが、今回は有料にさせてください。なぜなら、一般公開することで私にもリスクがあるからです。

ただ、次のような方にはおすすめの記事になるかなと思います。

・外注ライターに仕事依頼を考えている
・ライターチームを運営し始めている
・チームを作るときのメンバーに悩んでいる
・チームメンバーに仲良しの知り合いがいる

結論としては、「安易に知り合いと仕事をしない方がいい場合もある」ということです。

ということで、早速本題に入っていきましょう!どんな状況に陥ったのか、リアルな話をさせてくださいね。

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