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発達障害的、視覚的・肯定的・具体的支援が必要。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~

 発達障害・知的障害支援で有名な方の講演会に行ってきました。

 「障害は治らない」から「視覚的・肯定的・具体的支援」が「必要」なのだということで、その方法を伝授して頂きました。

 目の悪い人にとって眼鏡があれば生きやすさにつながるように、発達障害の人たちには視覚的・肯定的・具体的支援があれば生きやすさに繋がります。「有効」という程度じゃなくて「必要」なのです。

 息子氏のために視覚支援をしてきたつもりだったけど、まだまだだなと反省しました。

 聴覚的だと、その情報はすぐに消えてしまいます。
 抽象的だと、その内容が分かりません。
 否定的だと、怒られたことしか伝わりません。
 だからこその、視覚的・具体的・肯定的な支援。

 これは全人類に有効な手段だと思います。
 早速試していけたらと思います。

 そしてそして、私がスタッフとして参加させて頂いている【くすりと生活】プロジェクトでは、クラウドファンディングを行っています。
 下記ページを是非ご訪問頂き、ご協力のほど何卒宜しくお願い致します。

以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる!未来は明るい!

#READYFOR #クラウドファンディング


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