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不安になるのは、知識と経験の不足。

不安はどんどん湧き出てくる。

そもそもが心配性。そもそもが見通しが欲しい。

心の師匠が言っていた。
「不安は知識と経験の不足」だと。

心臓は未知の領域過ぎるのと、知り合いの患者もいないし、ネットワークともうまく繋がれていないので、情報が少なすぎる。

だからと言って、どれだけ情報があっても、不安は拭えない気がする。
「息子氏の場合」という情報は、結局のところ、やってみないとわからないから。

医療は進歩している。

心臓外科の先生は、あっけないくらいに仰る。
「ぱって入院して、ぴゅーって手術して、で、さっと元気になって、退院できるようにしましょう~」

先生の経験と知識からくる言葉なのだろうし、心強い。

けど、不安はそれをさらに上回る。

手術を乗り越えるしか、この不安を解消する方法はないのだろうとは思う。

結局は、やってみるしかない。やらないと、心臓は無理をし続けるだけで良いことは起こらないのだから。

以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)

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