「楽しい」か「楽しくない」かを行動の判断基準できるようになった理由。
私にとって恩人と言っても過言ではない、一般社団法人ハートキーパーの会。生きづらさごとまるっと受け止めてくれ続けているお陰で、私は随分生きやすくなったと思います。
昨日はハートキーパーの会広報チームでのミーティングの日でした。事務局長を筆頭に、広報チーム3人ともがチーム真面目所属w
ともすると、かっちりきっちりを目指し過ぎて自分たちを追い込んでしまう傾向があるチーム真面目。そうならないように、ゆるくふわふわと、でも自分たちがやりたいことを実現できるように模索しています。
私のクソ真面目な部分も全部受け入れた上で、成長した部分を一緒に喜んでもらえるので、自分をそのまんま出せる場となっていて、とても居心地が良いです。
この居心地の良さを知ったからこそ、行動の目安として「楽しい」か「楽しくない」かで判断できるようになった来たのだと思います。
それまでは私にとっては「楽しくない」場しかなかったのかもしれません。
ちゃんとやることはやる。けど、楽しい。
それがとても大事なことだということに、やっとたどり着けた気がします。特にボランティアの場であったとしたら、このことがすごく大事ですね。
私のこのnoteは、自分の脳内で考えていることをアウトプットすることが心地よいから続けられています。そのことが、読んでくださる方々にとっていつかどこかでお役に立てる内容ならば、こんなに嬉しいことはありません。
いつも読んでくださって、ありがとうございます♡
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
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