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発達障害的、休んでもいいんだ。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~

 昨日の記事で、連続500日更新を達成することが出来ました。
 読んでくださっている皆様のお陰です。ありがとうございます。
 まだまだ記録を更新していければと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

 そのタイミングでの、このタイトル(笑)
 noteの話ではありません(滝汗)

 1月は、地震後のうつとコロナのためにいろいろなことを完全に休まざるを得ない状況だったので、親の会などいっぱいお休みしました。仕事も3日ほど休んだと思います。(間に休日があったので3日で済んで良かったぁ)

 2月は、もうしばらくはエネルギーチャージモードのままがいいかなと思っています。手話サークルなどをお休みさせて頂き、積極的に自らイベントに申し込むことはしないでおこうと思っています。

 少しずつエネルギーがチャージされていくと、思考も少しずつ働いてくるようになりました。

 そうなると、休むことに対する罪悪感も湧き上がってきます。
 予定が入っているわけではないのに休むなんて、と思っている自分がいて、自分で自分を責めがちになります。

 そんな時に、私の大好きな心理カウンセラーきいさんのYouTubeを見ました。

 休んでもいい。
 休めたことは一歩成長したということ。
 無理に一人で抱え込まなくても、「迷っています」「困っています」と言えばいいんだ、言ってもいいんだ。

 動画を見て、泣きました。そして高評価ボタン、ぽちり。

 私は自分が頑張らなければならないと思っているわけではなくて、どうやって頼ったらいいのか、どの程度頼ったらいいのかが分からなくなっているんだなと思いました。

 どうしても白黒思考になりがちです。

 休む=ダメ、頑張る=良し

 そうじゃなくて、どちらに偏るでもないバランスが必要なのだなと思いました。

 そんな話を今までにもいろんな人が私に教えてくれていたけど、たっぷり休んでみてやっとその言葉が心身に沁みました。そのタイミングでのこの動画だったんだと思います。

 きいさんはインスタの画像もとても素敵で、本も出版されています。YouTubeでも沁みるお話がたくさん紹介されていますので、良かったらご覧くださいね。(回し者でも案件でもありません(笑))

 以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
 今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
 だんだんよくなる!未来は明るい!

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