リュック大好き人間が久しぶりにショルダーバッグを買った話。
どうも、あーやのすけです。
今回はタイトル通り、久しぶりにリュックサック以外のバッグを購入してテンション上がった話です。
リュックサックが大好きなんです。
noteで推しのリュックを語るぐらいには好きだし、
もっと過去にもリュックについて語ってました。
ちなみに現在家には
クラファンで購入したともだちはくまのリュックも増えて、9個あります。
…年始に大掃除した時にバッグ結構処分したはずなんだけど。
ここまでリュックサック推しになるには色々ありまして。
リュック推しな理由
まずは荷物が多くても大丈夫なところ。
備えで入れてるものが多いので荷物多い民なんです。
なので、多少重くなっても背負えるのは楽。
iPadとかも持ち歩いてるしね。
関節痛があっても大丈夫なところ。
基本的に、痛い所があるのでその状況でも自分で荷物が持てるというのはとても大事。
そして両手があくところ。
関節痛につながるのですが、手すりに掴まれたり何かあった時に何かにさっと掴まれるのは大事。ということで手が空いてるのは大事という。
そういう感じでリュック推しなのです。
サブでトートバッグ使うことはあるのですが、主になることはほとんどなく。
ショルダーバッグも荷物の量によっては使うことがあってもほぼリュックになりがちです。
一目惚れってこういうことか。
そんなリュック推しな私がポチってしまったのがこちら。
iPadが入るショルダーバッグは持ってるのですが
男女兼用なカジュアルなデザインなので、こういうデザインでかつタブレットポケット付きというバッグが珍しすぎて欲しい…!!となりまして。
早速届いたよ。
ポチった2日後には届くの、日本の通販早すぎるよね。ってことで
届きました。めっちゃしっかりしてる作り。
普通こういうバッグ買ったら中に形崩れないように何か入っているけどそれがないぐらいにはしっかりしてた。
レビューっぽいものをしていくよ。
ということでレビューっぽいことをしてみようと思う。
外側には片面だけポケットがついてて、スマホぐらいなら入る感じ。
開けるとこんな感じ。
ファスナーが下までついているので、本当にガバッと開きます。すごい。
ガバッと開くのと、タブレットポケットが余裕のあるマチがあるのとで、iPad入れやすい。ちなみに11インチまでは入るそう。
マチがあるので動くかなと思いきや、端にやると動かない。
そしてポケットは薄めだけどクッション付き。優しい。
タブレットポケットと逆側には普通のポケット2つとボトルポケットが。
公式Xには500mlのペットボトル入るよって書いてあったので、いつも持ち歩いているいろはす(560ml)を入れてみる。
…60mlの差がここに…!?ってことで立てたままは入りませんでしたが
ちょっと斜めにしたら普通に閉まりました。よかった。
ちなみにこの写真ではiPad、A5サイズの通院ポーチ、折りたたみのPCスタンド、モバイルバッテリーと充電器とコードの入ったポーチ、マスクポーチ、水を入れてます。
ちなみにショルダーストラップつける金具は持ち手の根元についていて、使わないときはすっきり見えなくなるようになっているのでそれも気に入っている。
ストラップをつけるとこんな感じ。
さすが、タブレット入れることを前提にしてあるバッグなので4cmと太めのストラップ。
肩掛けだといいんだけど、斜めがけにするとちょっと長さ足りない…?という感じなんですが、iPadや水を入れて…となると重くなると思うので短い方が使いやすい可能性が。
使ってみて不便だなと思ったらストラップだけ買い換えればいいかなと考えてます。
まとめると
まとめて一言?でいうと「こういうバッグが欲しかった」
PCポケットがついているバッグは結構あるし、このコロナ禍で外で仕事する人が増えたからか種類も増えたなぁという印象があるのですが、タブレットポケット付きってあまりなくて。
そして男性向けだったり、男女兼用だったりして、女性向けってあまりなくて。
なのでこれがXに流れてきた時衝撃を受けたんですよね。
んで、サイトで詳細みてますます欲しい!と一目惚れして購入。
価格も7,700円とそこまで高くないし。
(タブレットバッグ、諭吉越え当たり前だったりするし。)
タブレット+αで周辺機器とかもちゃんと入るのもいいし、ボトルポケットがついているのもいい。
外で作業する時にこれさえあればいいっていう感じになるし、荷物が多い時はリュックサック、カジュアルな時はhalf day pack、キレイめ系の時はafternoon teaという感じで使い分けができるのも嬉しいので使い倒していきたいなと思いました。
ちなみにhalf day packはこちら。
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