推しのリュックサックを語る。
どうも、あーやのすけです。
今回はリュックサックの話。しかも推しです。
私にとってリュックとは。
学生時代はトートバッグ派だったんですが、SLEになり大腿骨頭壊死になり、関節痛やら杖生活で、すっかりリュックサック派にならざるおえないという。
いろんなリュックサックを使ってきたんですけど、おしゃれ重視だったり、デザイン優先だったり。背中にファスナーついてて、財布の出し入れだけスムーズにできたらいいやーぐらいでした。
現在、リュックサックに求めるのは
荷物が多くても肩に負担がかからない
スリムっぽく見えるけど多く入る
ポケットが多いと嬉しい
PCポケットがある
現在、基本的に通院ポーチと薬ポーチなど色々入れた上にガジェット系のものも入れているので、重くなるという。
でも厳選してこの量なんだよ？？ってことで
ずっと使っているのがこれ。
無印良品 肩の負担を軽くする 撥水リュックサック
無印良品で売ってる『肩の負担を軽くする撥水リュックサック』です。
この記事のトップ画像にもしましたが
4色色違いで持ってるぐらいには好きです。
しかも黒に至っては二代目です。初代は使いすぎてボロボロになったのでさようならしました。
オススメのポイント
さて、どうして色違いで揃えるまでに推しなのかというと、本当に背負ってても疲れないところ。
重さは感じるんですよ？
手で持つとよく重っ！って思いますし。でも背負うと疲れない。
ガッツリ物を突っ込んでも、大丈夫。
普段はバッグインバッグにポーチ、ガジェット製品を入れて持ち歩いてるのですが、その状態で通院とかいっても肩が痛いとかならないんですよね。
あとこの背中のベルトも便利。
トランクの持ち手に固定できるんですよね。
背面ファスナーも財布を入れておいたらさっと出せるし、こう言うポケットって完全に独立しているかリュックの中に直通かの二択が多い中、ポケット内を触れるかつ大きいところからも出し入れできるので便利。
あと撥水リュックサックって名の如く
本当に水弾いてくれるので、雨の日も中身が濡れないし
さっと拭くとすぐ乾くのも便利！
何年か前の大雪の時、雪が降る中30分以上外を歩く羽目になり自宅に着いた時にはリュックに雪が積もってたんですが、さっと払っただけで雪が落ち、中身も無事でした。
このエピソードはこのリュック推しになった理由でもあります。
ということで、推しのリュックをちょっとだけ語らせてもらいました。
リュックの中身に関しては、今見直しているのでまとまったらまた記事にしようと思っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？