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Applivで私のアプリが紹介されました!


はじめに

Appliv とは、Appliv編集部が実際にアプリを操作し、その操作感や検証に基づいてアプリレビューを執筆し、そのレビューを参考に、またその独自のランキングから、欲しいアプリを探すことができるWebサービスです。

本サイトは iOS と Android の2つのOSに対応するアプリを探すことが出来ます。流行のアプリはもちろん、新着のアプリも一覧で確認し、探すことができます!

「新着アプリレビュー」に掲載されました!


アプリの紹介

レビューいただけたアプリは以下の6つです。

1.ToDoTube

リンク:【すぐわかる!】『ToDoTube -動画 と スケジュール機能』 - Appliv (app-liv.jp)

YouTubeの動画の視聴をスケジューリングできるアプリです。ただのメモをスケジューリングしたり、プレイリストとして複数の動画をまとめて管理する強力な機能もあります。

当記事では、スケジュール管理がシンプルに行なえ、動画の結びつきが必須ではないというポイントなどをご紹介いただけました(長年レビュー記事を書かれているだけあってアプリの良い点を見つけ出す鋭さは素晴らしいの一言です)記事内のスクリーンショットを眺めていても、色々と検証された結果、その良さを主張できているとてもいい記事だと思います。

ただ、2つほど欲を言えば、『動画をひとまとめにして管理できるプレイリスト』『プレイリストの共有機能』についても触れていただきたかった、という点はやや惜しいです。このアプリの他のユーザに自分のお気に入りの動画をまとめてラクに共有できる強力な機能だったため、こちらは是非紹介していただきたかったです。


2.LenticularMaker

リンク:【すぐわかる!】『LenticularMaker - 傾けて変化するカード』 - Appliv (app-liv.jp)

端末の角度により、画像が徐々に変化する様子を楽しむことができるアプリです。パラメータを設定し、モザイクをかけたりすることも出来ます。

当記事では、

  • アプリ実行時の感触の良さ

  • 2枚でも複数枚でも楽しめること

  • 設定項目でいろいろな調整ができること

  • 実行ですぐに見栄えを確認できること

など、開発者としては気づいてほしいポイントをふんだんにご紹介いただけてる印象でした。

こちらのアプリは現時点で修正すべきデザインや、後々追加したい機能があったため、それが済んでから依頼をすればよかったとちょっとだけ後悔しております。


3.FightNote

リンク:【すぐわかる!】『FightNote - 格闘ゲームのメモ帳』 - Appliv (app-liv.jp)

格闘ゲームのメモ帳としてはかなり汎用性のある当アプリは、今まで開発したアプリで最もバージョンアップを繰り返しているアプリでもあります。そのため、かなり色々な機能が備わり、使いこなすにはやや期間が必要となるようなアプリではあったので、記事の内容としては『略称ボタンの設定』『コマンド登録』『コンボ登録』の3つのみがメインとなっていました。(それ以外の機能も記事の中で軽く触れられておりました)

さすがに版権物のゲームの動画を用いた動画機能の解説はできなかったと思われます。

なお、余談ですがこちらの担当者様は「グラブルヴァーサスライジング」の『ジータ使い』であることが予想されます😄(とりあえずのサンプルであれば『グラン』の情報を載せるでしょうし、スクショのサンプルのコンボがそれを物語っていますw)


4.PuzNote

リンク:【すぐわかる!】『PuzNote - 落ち物パズルゲームの情報整理』 - Appliv (app-liv.jp)

落ち物パズルゲームの情報をまとめて確認することができるアプリです。

今だから暴露してしまうのですが、私はパズルゲームはあまりやらない人間だったりします。ですので、落ち物パズルゲームの上級者がこういうアプリを欲しているかどうかは全く不明のまま開発し、完成させた経緯があります。

今の時代、ゲームによってはこのアプリと似たようなことができるものもあるかと思いますが、『複数のゲームを一元管理できる』点と『検索機能の充実性』『描画機能やメモ機能、ブロックやミノの自由度の高い作成機能』という点においてはそのようなゲームの機能とは差別化が図れていると思われます。

Applivの掲載記事は、アプリの機能をしっかりと汲まれた内容となっておりました。フェイズの変化などもアニメーションで紹介されており、非常に分かりやすい記事となっておりました。


5.Slit World

リンク:【すぐわかる!】『Slit World - 魅惑のスリットアニメを生成』 - Appliv (app-liv.jp)

開発したアプリの中では最新作となる当アプリは、スリットアニメーション(スキャニメーションとも)を楽しんだり、ユーザが作成することを可能としたアプリとなっています。(以下はスリットアニメーションの例を示す動画)

込み入ったものを作るのは根気がいりますが、一度元画像を用意できれば、実行の処理は早ければ数秒程度で実行出来ます。

Appliv の記事では、実際にスリットアニメーションのサンプルを動画で紹介いただけました。この手のアプリで動画を用いて紹介いただけると、そのアプリの良さがすぐに伝わるのでとても嬉しかったです。

また、『サンプルを見てアプリの機能をだいたい理解できること』『チュートリアル機能』について触れていただけたのは非常にありがたかったです。ユーザの方々は、この2点さえ抑えていただければアプリの基本的な利用方法で悩むことはないかと思います。


6.QuickDiorama

リンク:【すぐわかる!】『QuickDiorama - 幻想的な世界を創造』 - Appliv (app-liv.jp)

箱型ジオラマを作成し、色んな角度からそれを視覚的に楽しむことを目的に開発されたアプリです。サンプルが付属するため、それを参考にすることで設定方法などをすぐに理解できるようにしました。

Applivの記事でもサンプルについて触れられており、『箱の透明感とそれぞれのオブジェクトの奥行きが独特の立体感を生み出しており、機能的な美しさがありますね。』と、かなり高い評価をされていたのは個人的にも嬉しかったです。

また、記事内でも実際にジオラマを作成されていたようで、その手軽さを紹介いただけました。


Appliv様への記事作成依頼方法について

以下のページ下部にある『レビュー掲載お申込みフォーム』より、記事の作成を依頼することが出来ます。

iPhone/Androidアプリのレビュー掲載について - Appliv (app-liv.jp)

もし、アプリの開発が完了し、レビューをしていただきたい、またApplivを介して自分のアプリを宣伝してほしい!という方はご依頼してみてはいかがでしょうか。

※ページ内にも記載がありますように、レビュー依頼から掲載まで最低でも1週間程度かかります。また、アプリの内容によっては掲載いただけない場合もございます。


さいごに

いかがでしたでしょうか。私は今まで様々なジャンルのアプリを作成し、より多くの方々へのニーズに応えられるようにしてきたつもりです。もしご興味があるアプリがありましたら、上記Appliv様の記事をまずご確認いただき、実際にインストールして是非触ってみて下さい!

また、記事を作成していただいたAppliv編集部の方々、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました!


当記事は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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