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【本日、来週これを見てっ!!涙腺崩壊間違いなし‼︎】

初めましてこんにちは!
☆Alice☆と申します!

金曜ロードショーにて、2週に渡って放送いたします!

是非観て頂けたいです。

涙腺崩壊間違えなしです!

今、こんな世の中で心から泣き、気分をスッキリしたい…
と思っている方に是非オススメのアニメになります。
 
私は大感動し、涙腺崩壊して観ました!

かなりのオススメアニメになります❣️



私が是非オススメしたいアニメは

  『ヴァイオレットエヴァーガーデン』

  【これを見てっ!!涙腺崩壊間違いなし‼︎】

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あらすじ:感情を持たない「武器」として育てられた、元兵士の少女ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

孤児だったのですが兵士として教育を受けると天賦の才を発揮しました。

戦時中の表現が何箇所かありますが、12~14歳程度の雰囲気で、戦後1~2年程度しか経過していないと思われるからです。

兵士として非常に優秀であるがゆえに彼女は人としてではなくモノとして扱われました。それゆえ彼女は自分の気持ちを表現するすべをもたない戦闘マシーンと化してしまっていました。

戦後、彼女は「自動手記人形」と呼ばれる手紙の代筆業に従事しながら、かつて大切なギルベルト少佐に告げられた「愛してる」という言葉の意味を探している。

今でもギルベルトへの思いを抱えながら、...

私の感想:話は、1話完結が多いです。
最初は心を持たない自動手記人形と呼ばれていますが、話が進むに連れ手紙の差出人の気持ちになって行ます。
其れにつれ、自動手記人形から人間へと変わって行き感想を持つようになります。
もう、この辺りからのお話で涙腺崩壊の話ばかりになります。
まずは、アニメ1話づつ見て頂き、映画版も観て頂きたいです。


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映画あらすじ:―あいしてるってなんですか?

かつて自分に愛を教え、
与えようとしてくれた、大切な人。

会いたくても会えない。
永遠に。
手を離してしまった、大切な大切な人。

代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。
幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられなかった彼女は、
大切な上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア〉が残した言葉が理解できなかった。
──心から、愛してる。

人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。
新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしていた。
しかし、ヴァイオレットはどこかでギルベルトが生きていることを信じ、ただ彼を想う日々を過ごす。
──親愛なるギルベルト少佐。
また今日も少佐のことを思い出してしまいました。
ヴァイオレットの強い願いは、静かに夜の闇に溶けていく。
ギルベルトの母親の月命日に、
ヴァイオレットは彼の代わりを担うかのように花を手向けていた。
ある日、彼の兄・ディートフリート大佐と鉢合わせる。
ディートフリートは、ギルベルトのことはもう忘れるべきだと訴えるが、ヴァイオレットはまっすぐ答えるだけだった。
「忘れることは、できません」と。
そんな折、ヴァイオレットへ依頼の電話がかかってくる。
依頼人はユリスという少年。
一方、郵便社の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかり……。

私の感想:映画が予想を遥かに上回る出来で、上映後涙と鼻水でくしゃくしゃになった顔を拭きながら「とにかくこの作品の素晴らしさを誰かに伝えたい」と思い、感想を書きました。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の魅力は感情の乗ったキャラクターのナチュラルな表情と、圧倒的な描写力で描かれる緻密な世界観!
今回の劇場版についても魅力は健在で、TVシリーズと同じくらい、あるいはそれ以上に素晴らしかったです。

是非共、TSUTAYAへlet's goー!
まずは、アニメ1話づつ見て頂き、その後に映画版も観て頂きたいです。

私の紹介した涙腺崩壊間違いなしの

『ヴァイオレットエヴァーガーデン』です。

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