6/15~6/21:あやぱん週間献立ノート

6/15(月)　ほうれん草とズッキーニとパンチェッタのパスタ

・ほうれん草とズッキーニとパンチェッタのパスタ
・わかめと薄揚げの味噌汁
・ヤングコーンのバター醤油

今日もスーパーに行かず自宅にあるものを調理。

ちょっとしたものを具材にするとそれなりになる。
それがパスタの懐の深さ。

冷蔵庫、思ったよりも色々あるものですな。

この季節限定のヤングコーンもたまらん。

6/16(火)　お魚屋さんのカレイの塩焼き

・カレイの塩焼き
・厚揚げと小松菜の炊いたん
・ナスとしいたけの味噌汁
・万願寺とうがらしと桜えびの醤油炒め

ちいさな商店街にあるお魚屋さんでカレイを買う。すごい綺麗なカレイだった。

煮魚にしようかなというと塩焼きかフライを猛烈に勧められた。

「塩焼きは焼く20分前に塩を振って、水で流して拭き取って焼いてね」

美味しく食べてほしいという熱い想いがあって素晴らしい。　

これだから個人店は大好き。

あとは、舌平目も美味しそうだった。家で顧問にその話をしたら反応が薄く顧問は思い入れはないらしい。結婚式などのフレンチで食べたはずだけどほとんど覚えてないとのこと。まあ、舌平目って確かにそんなイメージよね。

魚料理は日本食が一番美味しいと個人的は思っている。

6/17(水)　低温調理スペアリブの甘辛黒酢づけ

・低温調理スペアリブの甘辛黒酢づけ
・クミン入りラペ
・しめじと豆腐の味噌汁
・ハリオ土鍋で炊いたご飯

お友達がバルサミコチキンを作ってて美味しそうだったので、真似してみた。バルサミコはないから黒酢ですよ。そして、スペアリブ。

バルサミコチキンの跡形もありません、もはや別物です。

スペアリブは下記のレシピを参考に、バルサミコを黒酢に変更して作りました。

おもてなしに バルサミコスペアリブ 作り方・レシピ | クラシル

2時間漬け込み、低温調理80度2時間。
仕上げはグリルで5分ほど。

ちょっと味が薄かったので黒酢と醤油と塩をプラスして煮詰めました。

6/18(木)　豚肉どうふ

・豚肉どうふ
・小松菜と厚揚げの炊いたん
・なすとみょうがの味噌汁

お魚屋さんの並びにあるお豆腐屋さんの田舎どうふが、めっちゃみっちりしてて好きやねん。味噌汁とか肉どうふとかゴーヤチャンプルにしても崩れにくい。水増やして誤魔化してない感じもいいよね。

肉どうふって、関西人はやっぱり牛肉をイメージしてしまう。豚肉の時は豚肉って言わなあかん。そんな謎のこだわり。

明日は雨のパン屋だー！ドキドキするけど全力でやるのみ！

6/19(金)　生活クラブの餃子＆チキンナゲット

・生活クラブの餃子＆チキンナゲット
・やみつきレモンキャベツ
・厚揚げと小松菜の味噌汁

近所の人に勧められて、生活クラブに加入完了。加入者プレゼントでチキンナゲットと餃子をもらいました。早速、晩御飯に食べました。

餃子もチキンナゲットも全然変な味がしなくて体に健やかな感じ。こういうのが冷凍庫に入ってると疲れた時とかめっちゃいいよね。

これは期待大！

7/20(土)　梅入イワシの刺身

・梅入イワシの刺身
・ニラとしめじの味噌汁

（テイクアウト）
・鶏の唐揚げ
・カニチャーハン

大好きなお魚屋さんで虹色に輝くイワシを買った、１本350円。
贅沢〜〜〜！贅沢〜〜〜！贅沢〜〜〜！

魚屋さんに「塩を振って5分後にお酢で洗うんだよ。それから、皮を優しくはいでね」と教えてもらう。

イワシってお酢で洗うことを初めて知りました。ちょっと〆イワシっぽくなったけど、臭みゼロ、最高です！

元福岡県民の顧問様も大満足なイワシでした。

「美味しい魚屋さんが危険すぎる！」と顧問に言ったら、魚屋さんに限った話しじゃないやろと言われる。

美味しい野菜もお肉もお酒も好きだ。こうやってエンゲル係数が上がってゆくのね〜。

6/22(日) コロナ開けて イズミル@阿佐ヶ谷 へ。

・前菜とエキメッキ
・ナスのお坊さんが倒れたやつ
・ケバブ
・本日の煮込み
・マントウ
・チャイとデザート

阿佐ヶ谷にある大好きなトルコ料理屋さん。3月に予約してたのだけど、コロナの緊急事態宣言が発令されていけなくなってました。

世界三大料理と言われるだけあって奥深く優しい味付けで日本人の舌にも合う。今回は友達５人で来訪。一皿の量が多いので、人数多いと品数食べられるので嬉しい。

こちらは本日の煮込み。ほうれん草となんか。

マントウ。小ちゃな餃子みたいなのが入ってます。オットットくらいのサイズ。美味しい。

またお伺いします〜。

今週はこんな感じだよ！じゃね。