とことん。過去ログからの学び
こんにちは☺︎
脳疲労ケア専門セラピストのあやです。
5年前と今。
5年前はママ支援の一貫として
佐賀にオルタナティブスクールを作ろう会の理事をさせて頂いていました。
と言っても、ただお母さんの支えになりたい、子どもが好きと言う想いだけで。
5年前。
会の催しで
不登校の親の気づきや学び、子どもの輝きのため
キャンプ⛺️開催。
この時は、体力もあるし、子ども担当になった私。
この時、室内プログラムの参加を嫌がり、
外に出て、ただひたすら虫を追いかける
ふたりの男の子を担当した☺︎
いつもは、
そろそろやめなさいと言われる事を
とことん付き合ってみた。
外に居たの、何時間くらいかなぁ(笑)
一応、企画としてのプログラムはあって、
頭のどこかにはあったんだけど…
意識したのは
戻ろう、終わろうなどとは言わず
逆に
なんで虫が好きなのー?
ここはお家の周りと違うの、居る?
どんなの取れてんの?
今、何匹になった?!すごーー✨
って盛り上げたり、
みつけた!追いかけよう!
ってそそのかしたり(笑)
子どもの方から、
「袋の中で喧嘩してる!
いっぱいなった!
段ボール取りに帰ろう」って
キラキラした顔✨
とことんやってるのを、
危険な行動に繋がったり
大きな怪我だけはしないように
見守る。
ただそれだけの役目だったけど
【必ず手こずると言われていた】
ふたりの男の子は
他の方の誘いでは嫌だと言ってることも
私がやってみない?と誘うとやってみてくれたりと
私に懐いてくれた☺︎
私に懐いた事はひとつのステップで
まずは私に言われて
みんなと何か活動やってみる。
案外楽しかった。
色んな人に褒められた。
私がいなくても
誘われたらやってみようかなって気になる。
また楽しかった、褒められた。怒られなかった。
自主的に何か探してやってみたいなぁ。
ってスモールステップだとしても
ポジティブな苦難を乗り越える力がついてくる✨
満たされたら次に進める✨
どうしても生活が中心になってしまうけど
子どもたちの興味や関心からの広がりって
可能性しかないよね✨
→と言いつつ、娘とスマホの使い方で
感情的に言い合い(¯―¯٥)
未熟者。ハンセイ…
貴重な経験をさせてくれた
ちーちゃんには感謝しかない✨
#繋がり
#経営者
#苦難を楽しむ
否定されない
ジャッジされない
安心安全な空間で自分を解放して
心と体のゆるみを、ワクワクを、
取り戻すお手伝い♡
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・眠りの質が悪い
・人の動作に目が行き過ぎてしまう
・イライラする
・やっててもしょうがないなと感じる
・無力感
たまには、誰でもある。でも、行き過ぎているなあと感じるのは脳の疲れが関係しているかも。
寝ても取れない疲れは
脳の疲れからくる
指令のイレギュラー!!
イレギュラーを取り除き
ほんとうの自分に戻れるのが脳疲労ケア👍
良かったら覗いてみてください☺︎
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