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02:【子ども】【教育】 「どんどん算数が好きになるRISU タブレット」 ママ友であり、姉の評判は、、、塾に行かずに受験する!?

矢内綾乃@リケ女社長です。

自宅学習は、つまりは、『兎と亀の物語』を実践することができるのです。

どういうことかというと、、、


塾に行かずに中学受験を狙う!?

一緒に姉の娘さんもやり始めたのですが、なぜタブレットに強い興味を持ったのか、その理由がLINEで届きました。

↓↓↓

塾に行かずに娘の中学受験を考えています。

義母の強い勧めで、一時、娘を仲の良い友達と一緒に学習塾に通わせてました。
ところが娘の方が進み方が早いとお友達はひどく不機嫌になってしまい、娘は「もうプリントやらない」と言い出し、塾の方はやめさせていただきました。

勉強に対する否定的な感情をリセットしなければならないので、今は、何故勉強が必要か?将来娘達はどんな難問に立ち向かって行かなければならないのか?という危機感を醸成する事に重点をおき、多様性排除の問題提起の作品(ア◯と雪の女王)やAIが進出するSF(ドラ◯もん)を見せたりしてますが、しかしながら基礎学力をつける事は重要です。

RISU算数はタブレットを使用してゲーム感覚で出来るので、娘も「簡単♪」とか言いながら喜んでやっております。


子供は感情を優先する


良い成績を取る << 友達に嫌われない(嫉妬、妬み、ライバル視)

この優先順位の構図は、気の優しい子どもであれば逃れようのない檻となってしまうことは多いのではないかな、と思います。

純粋に勉強を楽しんでいただけなのに、周囲の嫉妬、妬み、ライバル視によって、友達とギクシャクしてしまう、、、そんなの悲しいですよね。

(「◯◯ちゃんにどう思われようが、関係ない!!!私は、良いと思うことを追求してやるゼ!!!」

というようなメンタリティの子供は、そうそういないでしょう。


比較や押し付けが、イヤ感を生み出す

思えば、勉強に対するやる気を失った理由というのは、勉強が難しいからではなく、他の理由だったと思い当たるところがあります。

・人との比較
:「◯◯くんのほうが先にできたねー」

・劣等感の植え付け
:「こんな問題も分からないのぉ?」

・不足感
:→答えが分からない時は、単純に分からないなぁ、と思うだけなのではないでしょうか。教える人がいなかったり、あるいはしびれをきらしてイライラしながら教えると、途端にイヤ感が生まれてしまうように感じます。

・押し付け
:「速くやりなさい!!!」「あと5ページやりなさい!!!」


RISUをゲーム機だと思い込んだみた!

RISUを学習タブレットだと思わず、ニンテンドースイッチだと思い込んだら、どんな声かけをするか、想像して見ました(^^)

普段、DSやニンテンドースイッチなどのゲーム機に慣れている延長で、ゲーム感覚で学習を進めたらとても楽しいではと考えました。

・人との比較
:「あなたは本当にゲーム(RISU)ばっかりやってー!!」

・絶対にやらせよう!とはしていない。大人も、困難が面白いんだと思っている
:「最初難しいけど、それをクリアすると次のステージにいけるんだよ!でもゲーム(RISU)イヤならもうやめなさい」

・取り合い感
:→他の子もやりたがる。取り合いになる。

・貴重感
:「もうやめなさい!!!」「やって良いのは、あと1時間だけだからね!!!」

子供が勉強をイヤがるのは、もしかしたら、親が勉強はイヤだけどやるものだと思っている鏡なのかもしれませんね(^^;)

勉強を、ゲームのように、貴重な遊びのように、限られた人・限られた時間にしかできない特別なもののように扱ったら、違う反応がくるかもしれませんね!(^^)!

人と比べず、純粋に成長する楽しみを追求できる環境

人と比べずにできたらいい、と思いながらも、影響は受けてしまうものです。

自宅で、純粋に、ゲームのように、遊びのように、勉強してみる、そんな環境を提供する挑戦してみたいと思います。

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 どんどん算数が好きになるRISUのタブレット教材
  幼児向け RISUきっず・小学生向け RISU算数

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・RISU算数 :
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自宅学習は、つまりは、『兎と亀の物語』

とても有名な昔話。『兎と亀の物語』

足の速い兎と、のろのろと遅い亀が競争をして、遅い亀が勝つというお話です。

その教訓は、

兎は亀(他人・ライバルとの比較)を見ていたので、油断してお昼寝をし、ゴールまでいかず、

亀は目標を見ていたのでゴールにたどり着いた、というものです。

本来の兎と亀の物語の教訓は、
才能があっても、ゴールを見ずにいい加減な人よりも、愚直で辛抱強くゴールを見据えた人が最終的に勝利することもある、というものでしょう。

ただ私は、
もともと人は、学びたくて、成長したくて、好奇心いっぱいという才能の塊だと思うのです。

そんな才能溢れる子どもたちが、人との比較や、周囲のリアクションに振り回されることなく、純粋に、ゲームをクリアしていくかのごとく、成長して行けたら、兎も亀も、本人の最大限でゴールするという、新しい兎と亀のエンディングが見つかるかもしれませんね!

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