見出し画像

SNSをとことん利用してやる

こんにちは 

小学生の頃は空想の世界で生きるのが得意だったのにいつのまにかそれが出来なくなり現実で溺れそうになっている綾野です。

今回はSNSについて考えてみます。

家にいる時間が最近長くなり、どうしてもSNSを触っちゃうことが多くなっています。そこで今回はそんなSNSについて考えていこうと思います。


私は現在TwitterとInstagramを主にやっています。

Twitter→2アカウント

・インプット用(2017〜):情報の流し読み、予想外の情報に出会うことを目的とする。

・アウトプット用(2020〜):作品を発信したり、クリエイターの方と繋がるためのアカウント。


Instagram→2アカウント

・写真用(2017〜/投稿数97):主に日常の出来事の写真をアップ

・アウトプット用(2018〜/投稿数351):作品の発信


なぜSNSをやるのか

Twitterはもともと友達と繋がるためにアカウントを作ったのが始まりだった。しかしある時から、情報を得るために多くのアカウントをフォローするようになり、情報インプットの場として利用するようになった。アウトプット用アカウントは最近作ったが、始めた理由としては

  Instagramの方とは異なる層と繋がることができる

  自分の物事に対する考え・視点を文章として発信できる

以上の2点ができると思ったから。今のところは実践できている...と思う。 あと、フォロワーを増やすにはどうすればいいか、その実験もしてみたい(笑)今はまだ100人ちょっと!

Instagramは特にアウトプット用アカウントでは日常的に何かを作り、発信したいと思ったから。人に見られる環境に身を置くことで、継続力をつけたかった。(現在フォロワー400人弱)


2種類のSNSを利用する中で気づいたこと

・Twitterは知識のインプット繋がりを作ることに向いている

 →限られた文字制限の中で、様々な人の意見や考えが一瞬で確認できるのが嬉しい。また、リツイート機能があるため、偶然出会える情報もある。(私の場合、出かけていた先でTwitterを見ていたら偶然その近くで行われているイベントを知り、行ったことがある。ツイートを見ていなければ行くことはなかっただろう...)

 発信側としては文章が書けるというのが強い。人柄の部分も伝えられるので新しい繋がりを生み出しやすい。

・Instagramはビジュアルのインプットアウトプットに向いている

 →ビジュアルとして大量の情報を流れ作業で確認できる。Twitterとは違ってほぼビジュアルのみなので一目見て惹かれるものもある。逆にそれは発信する側としても同じで、一目見て、その人に刺さるかどうかが大事。


これからどうしよう

今後も現在もつアカウントを使用していく!

この世は情報戦乱なのじゃ。いかに情報を得られるか、そのインプット方法としてSNSは有効な手段の一つなのではと思う。ただこれに依存せず、ニュースや新聞、本からのインプットも欠かさないようにする。フェイクに振り回されない。

また、自分を発信していく場としてはSNSはお手軽で毎日続けやすいコンテンツだと思う。自己発信で自分を振り返ることができるし人との繋がりも埋める。(種はいろんなところに蒔いておいたほうがいいというのが私の考え。)

あと、自分の謎のルールであるが、自分のアカウント同士をあまり繋げたくないなと思う。例えば、TwitterにてInstagramのアカウントを知らせる、というもの。ツールが違えば、誰がどのようにして自分と繋がるか、というのは変わるものだし、偶然に任せたいなと思う。(謎ルールすぎる)

もし、私のアカウントを見つけたら「お、やっとるやん」と思ってください。もちろんフォローしてくだされば嬉しいです。

では、SNSという情報の渦巻く洪水の中でお会いしましょう。

2020.5.5