更新が久々になってしまいました。 親知らず抜歯で色々あり(後日書きます)、 noteを開くことさえできませんでした。 私は小説を読むのが好きなのですが、今日の タイトルにある小説には衝撃を受けました。 元々友達や会社の人に勧められていた本で、「読んだ後は鳥肌が立つ」と教えられていたのですが、 なかなか読む機会がなく遂に読むことができました。 感想としては、 「この本凄すぎ!世の中色んな作品で溢れてれるのに、令和で、こんな新しいミステリー作れるんだ!早く誰かに勧めた
順調に2本目の親知らずを抜きました。 前回の記事はこちら↓ 今回は残りの上の歯を抜きました。 前回と同様に抜歯もすぐに終わり、痛みもなく終わりました。 が!!! 家に帰って2時間後、激痛。急いで痛み止めを飲むが全然効果なし。 え?上の歯って抜いても痛くないんじゃないの? もうドライソケットになっちゃったの?と焦る私。(そんなわけない) 処方された痛み止めは一瞬でなくなり、 他の痛み止めにまで手を出しました。 2日間は食欲もなく、痛み止め飲みすぎて胃が痛い。
前回の親知らず記事からだいぶ時間が空いてしまいました。 前回の記事はこちら↓ 遂に親知らず抜きましたー!!!(まだ上の歯1本だけ) 当日はパニックや不安にならずに、「さあ、先生早く抜きましょう」と 思いながら、積極的に口を大きく開けてました。 ちゃんとカナシミが悲しんでくれたおかげですかね (インサイド・ヘッド風に) 抜歯から4日経過した感想は、、、、、、、 血餅が取れないか不安!!! 何このプルプルした、すぐ取れそうな奴。 先生には、上の歯はほとんどドライ
この間、テレビで インサイド・ヘッド やっていたので見てみました。 感情のキャラクターの話で、ずっとずっと見たかった作品。 人それぞれ頭の中の感情のリーダーは 違うようで、 主人公のライリーはヨロコビ、 ライリーママはカナシミ、 ライリーパパはイカリでした。 私は何がリーダーかなと考えてみると、 カナシミとビビリがリーダーをやっているのが浮かびます。 「カナシミが何のために存在しているのか分からない」 映画の中のテーマは、そういった問いかけのようでした。
世の中には色んなカウンセラーがいるじゃないですか。 その人によってやり方も違くて。 私も何人かのカウンセラーにお世話になりました。 この方法は合う合わないっていうのが何となく自分にありまして。 でも別に合わない方法を否定しようとは思わないんですよね。 この方法が合う人がいて変化した人もいるんだ~、私は違う方法がいいって 分かったからラッキー、よし今度この方法試してみよう、 ただそれだけな気がして。 「正しい手順でやらないから治ってない!」 ってよく聞くんです
前回の続き 前回の記事はこちら↓ まだ大学病院の初診まで1ヶ月もあるのに抜歯当日のシュミレーションを何回もしています。(治療方法も何も決まってない) 親知らず4本抜く→全身麻酔で入院→カテーテルも入れるかも ずっとこの考えがぐるぐるしていました。 脳疲労しているのが自分でも分かります。 ここで救世主が登場です。2人の友達と話す機会があり、相談。 2人は既に抜歯済みです。 「そんなに怖いなら、大学病院じゃなくてクリニックで1.2本ずつ抜いてもらえば?紹介状書いてもら
前回の続き 行きたくないと思った飲み会は、カウンセリングとある本のおかげで、 不安はなくなり飲み会前日には、楽しみ!皆に色々質問してみたい! というなぜか楽しみな気持ちに変わりまして、無事に飲み会を終えることができました。 特技は不安を探すことです、と断言できるくらい、次の不安が訪れるのです。。。。 本編 先日、歯医者に行きまして、「親知らず4本抜いたほうがいいね、紹介状書いておくから抜いてきて」と言われまして。 心の中は、パニックになりました。 「ぎゃーーーー。4
私が仕事の飲み会が苦手な理由はいくつかあります。 ・何を話していいか分からない ・そんなこと聞いて馬鹿だなって思われるのが怖い ・すごく気を遣う 自分がどう見られているか過剰に気にしていて、人に嫌われたくない。 何も気にせず話せる人が羨ましい。 カウンセリングを受けたり本を読んで色々実践してるが、不安というのはそんなすぐに消えないわけで。でもやるしかないんだよな、と一応継続はしています。 いつか私は生きやすくなるのだろうか。