3/19 セッション

今日は午後から、Mさんの対面セッションの日だった。
朝起きた時、私はMさんにセッションをやめたいと伝えようと思っていた。理由は、4年ダラダラとやる気がないまま、やり続けるのは意味がない。もう、やりたくないと伝えようとした。これがただの言い訳だと言うことは、セッションを受けた後なら直ぐに分かる。
だけど私は、これが言い訳だとは思っていなかった。だから私は、Mさんにあった時に「やる気ないです。」言うと、「なぜ?理由は?本当に、やめたいと思っているのなら、理由を言えますよね?」と言われた。私は、「えっ?理由。やる気がない…」と言うと、「それも、言い訳だと分かりませんか?」と言われた。そこでやっと、私がMさんにダラダラと話したことが全てが言い訳だったと思った。
今回Mさんに提出した課題も、言い訳を盛大に書いた。課題を書いている途中は、分からなかった。だけど、セッションまで日があり、Mさんから「徹底的に、読み直しておいてください。」と言われ、自分が提出した課題を読むと、言い訳が沢山書いてあった。意味不明な文章、支離滅裂、誤字脱字…読み直せば読み直すほど、逆ギレをしながら書いていることも分かった。逆ギレしながら書いている自分の姿は、自分が嫌いだと言った人と一緒の事をやっていると思った。Mさんから、今回提出した課題を読み直してどうだったか聞かれた。私は、逆ギレをしながら言い訳しか書いていないこと。質問に対して、全く関係の無いことを書いていると伝えた。Mさんからは、「言い訳だけしか書いていなくて、読んでいて吐き気がした。」と話があった。
そのぐらい私は、常に逃げることしか考えていない。
毎日、言い訳ばかりしているから、本当の自分が分からない。自分が何をしたいのか、どう感じているのか…それすら分からないと思った。Mさんから、「私たちから離れたら、困ることは何もありませんか?」と聞かれた。私は、「Mさんと離れたら、困る事はあると思います。だけど、それでもいいと思っています。」と、ドヤりながら言った。Mさんに、「もう一度聞きますね?困る事はありませんか?あなたが今まで困った時、どうしていましたか?」と言われた。私は、「困った時は、MさんやEさんに相談してました。いやいや言いながら、動いていました。だから、大きなトラブルになることは、無かったです。」と言うと、Mさんは「それでも、セッションやめるって言いますか?」と言われた時、なんか分かんないけど心の底から涙が込み上げてきた。泣くのをやめようと思っても、涙は止まらなかった。泣きながらMさんに私は、「決めます。今月、課題を真剣に出来なかったら、もう諦めます。」と言った。Mさんに、「久しぶりじゃない?込み上げて泣くの?なんで泣いたと思う?魂が望んでいる事だからだよ。」と言われ、そのMさんの言葉を聞くと更に泣けて泣けて仕方がなかった。自分に対してどれだけ裏切り続けてきたんだろう…とか、どれだけ我慢させていたんだろうとか、思えば思うほど泣けた。そこからMさんに、「この本に書いてあることが、全て正しいとは言わないけど読んで欲しい。」と言われ、1冊の本を渡された。その本には、小学校3~6年生で学ぶ教科ひとつひとつが、日常生活でどのように役立ち、それがどのように自分の人生を支えるかを、具体的に書いてあった。学校の授業で学ぶ「勉強の教科」を、学ぶ意味や、やる気・続ける力・思いやる力などの目に見えない心の強さを「心の教科」と名付けて書いてあった。その本を読んで思ったことは、衝撃的だった。
だけど私は、Mさんに衝撃的だったと言わなかった。言ってしまったら、自分が何も優れていないこと、知識も知恵もないことを認めてしまう。それに本を読んだばかりなのに、内容を覚えていなかった。いや違う…覚えていない振りをしないと、自分が本当にヤバいんだって認めるのが嫌だったから、私は内容を覚えていない振りをした。それは本に書いてある全てが、自分の知らないことばかりだったと思ったけど、自分が成長していく中で学校で教わっていたはず。だけど私は、自分は優れていると思っていたから、勉強もせず人の話なんて聞かずにきた。別に、勉強なんてしなくても生きていけると思っていた。だけど今、言葉の意味があまりにも分からないこと。知識や知恵がないから、その時の気分や相手により行動や発言が変わる。それが周りにどれだけ迷惑をかけることになるのかすら、考えられない。自分が望んでやり続けていたことだけど、そんな自分が心の底から嫌だと思った。
ほんの少しだけまともになって、生きている実感があって、毎日楽しんで過ごしていたあの時のように、悲劇のヒロインを演じないで、自分で決めたことだからと言い訳せずに行動していた自分に戻る。
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・句読点を打つ所が間違っている。

・理由は、4年ダラダラとやる気がないまま、やり続けるのは意味がない。もう、やりたくないと伝えようとした。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)理由は、やる気がないからやめると伝えようとした。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)やる気がないと言い訳をして、逃げようとした。

・だけど私は、これが言い訳だとは思っていなかった。だから私は、Mさんにあった時に「やる気ないです。」言うと、→(訂正理由)言葉が重複している。文章がおかしい。→(訂正)だけど私は、これが言い訳だとは思っていなかったから私は、Mさんにあった時に「やる気ないです。」と言うと、→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)自分がMさんに、言った事が、ただの言い訳だと分かっていなかった。→(訂正理由)文章が間違っている。→(訂正)Mさんに会った時に、「やる気ないです。」と言おうとしていた。だけど、私はこれがただの言い訳だとは思っていなかった。

・だけど、セッションまで日があり、Mさんから「徹底的に、読み直しておいてください。」と言われ、自分が提出した課題を読むと、言い訳が沢山書いてあった。意味不明な文章、支離滅裂、誤字脱字…読み直せば読み直すほど、逆ギレをしながら書いていることも分かった。逆ギレしながら書いている自分の姿は、自分が嫌いだと言った人と一緒の事をやっていると思った。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)セッションまで日があり、Mさんから「渡しているファイルに書かれていることを、文字そのまま、勝手な解釈や思い込みなく読んだ上で、今月のLINEのやり取りを何度も繰り返し読み直し、冷静に丁寧に細かく客観的に徹底的にチェックしておいてください。」と言われ、提出した課題を読むと言い訳だけがズラズラ書いてあった。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)セッションまで日があり、Mさんから「渡しているファイルに書かれていることを、文字そのまま、勝手な解釈や思い込みなく読んだ上で、今月のLINEのやり取りを何度も繰り返し読み直し、冷静に丁寧に細かく客観的に徹底的にチェックしておいてください。」と言われ、提出した課題を読み直すと、言い訳がダラダラと書かれていた。→(訂正理由)文章が間違っている→(訂正)セッションまで日があり、Mさんから「渡しているファイルに書かれていることを、文字そのまま、勝手な解釈や思い込みなく読んだ上で、今月のLINEのやり取りを何度も繰り返し読み直し、冷静に丁寧に細かく客観的に徹底的にチェックしておいてください。」と言われ、提出した課題を読み直すと、再提出した課題なのに何も内容は変わっていなかった。ただ言い訳がダラダラと書かれていた。

・私は、逆ギレをしながら言い訳しか書いていないこと。質問に対して、全く関係の無いことを書いていると伝えた。Mさんからは、「言い訳だけしか書いていなくて、読んでいて吐き気がした。」と話があった。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)私は、逆ギレをして書いていること。その逆ギレをして書いている姿が自分が大嫌いな人と似ていると思ったこと。質問に対して、全く関係の無いことを書いたり、しっかりかけていると思っていても、次の瞬間には話が全く別のものにすり替えている所があると伝えた。Mさんからは、「なんだかダラダラ言われていますけど、私の感想は、ただの言い訳しか書いていなくて、読んでいて吐き気がしました。」と話があった。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)私は、逆ギレして書いていること。自分が嫌いだと言っていた人と同じ事をやっていることを、ダラダラ話した。私の話を聞いたあとMさんは、「なんだが、ダラダラ言われていますが、私の率直な感想は言い訳しか書いていなくて、読んでいて吐き気がしました。」と言った。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)Mさんから自分が提出した課題を読み直してどう思ったのか聞かれた。私は、グダグダと言い訳ばかり言った。するとMさんは、「何かグダグダ言っているけど、言い訳ばかり書かれていて、読んでいる途中で気持ち悪くなった。」と言っていた。→(訂正理由)事実を書いていない→(訂正)Mさんから、自分が再提出した課題を読み直してどう思ったのか聞かれた。私は、「言い訳、逆ギレ、質問の内容とは全く違う文章を書いていて意味不明でした。」と伝えると、「私が読んだ率直な感想は、言い訳ばかり書いてあって、読んでいて気持ちが悪いと思った。」とMさんに言われた。

・そのぐらい私は、常に逃げることしか考えていない。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)そのぐらい私は、常に言い訳しか考えていない。

・「私たちから離れたら、困ることは何もありませんか?」と聞かれた。私は、「Mさんと離れたら、困る事はあると思います。だけど、それでもいいと思っています。」と、ドヤりながら言った。Mさんに、「もう一度聞きますね?困る事はありませんか?あなたが今まで困った時、どうしていましたか?」と言われた。私は、「困った時は、MさんやEさんに相談してました。いやいや言いながら、動いていました。だから、大きなトラブルになることは、無かったです。」と言うと、Mさんは「それでも、セッションやめるって言いますか?」と言われた時、なんか分かんないけど心の底から涙が込み上げてきた。泣くのをやめようと思っても、涙は止まらなかった。泣きながらMさんに私は、「決めます。今月、課題を真剣に出来なかったら、もう諦めます。」と言った。Mさんに、「久しぶりじゃない?込み上げて泣くの?なんで泣いたと思う?魂が望んでいる事だからだよ。」と言われ、そのMさんの言葉を聞くと更に泣けて泣けて仕方がなかった。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)「私たちから離れたら、あなたは困ることは何もありませんか?」と聞かれた。私は、「困る事はありません。もし困ったことがあっても、それでも仕方がないと思っています。」とドヤって言った。するとMさんに、「もう一度聞きますね?困る事はありませんか?あなたが今まで困った時、どうしていましたか?」と言われた。私は、「今まで?困った時は、MさんやEさんに相談してました。相談した後、いやいや言いながら、動いていました。だから、大きなトラブルになることは、無かったです。」と言うと、Mさんに「それでも、セッションやめるって言いますか?」と言われた時、なんか分かんないけど心の底から涙が込み上げてきた。泣くのをやめようと思っても、涙は止まらなかった。Mさんに、「どうするの?」と聞かれ、泣きながら私は、「決めます。今月、課題を真剣に出来なかったら、もう諦めます。」と言った。Mさんに、「久しぶりじゃない?込み上げて泣くの?なんで泣いたと思う?魂が望んでいる事だからだよ。」と言われ、そのMさんの言葉を聞くと更に泣けて泣けて仕方がなかった。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)「私たちから離れたら、あなたは困ることは何もありませんか?」と聞かれた。私は、「困る事は、何もありません。もし困ったことがあっても、それはそれで仕方がないと思っています。」とドヤって言った。するとMさんに、「もう一度聞きますね?困る事はありませんか?あなたが今まで困った時、どうしていましたか?」と言われた。私は、「今まで?困った時は、MさんやEさんに相談してました。相談した後、いやいや言いながら、動いていました。だから、大きなトラブルになることは、無かったです。」と言うと、Mさんに「それでも、セッションやめるって言いますか?私たちのテリトリーから出るということは、困る事が増えると言うことですよ?」と言われた時、なんか分かんないけど心の底から涙が込み上げてきた。泣くのをやめようと思っても、涙は止まらなかった。Mさんに、「どうするの?」と聞かれ、泣きながら私は、「決めます。今月、課題を真剣に出来なかったら、もう諦めます。」と言った。Mさんに、「久しぶりじゃない?込み上げて泣くの?なんで泣いたと思う?魂が望んでいる事だからだよ。」と言われ、更に泣けて泣けて仕方がなかった。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)Mさんに、「私達と離れて何か困ることはありませんか?」と聞かれ、私はドヤりながら「セッションをやめて、離れて万が一困ることがあったとしても、それは自業自得なんで。」と言った。するとMさんはもう一度、「本当に困らない?今まで、困ったらどうしていましたか?」と聞かれた。私は2人日会ってからは、困ったことがあったら2人に相談してアドバイスを貰っていたことや、アドバイス通りに動いていれば、トラブルが小さく済んでいた事を話した。→(訂正理由)事実を書いていない→(訂正)「私たちから離れたら何か困る事はありませんか?」と聞かれた。私は「困ること?別にありません。」とドヤって言うとMさんはもう一度「私たちから離れたら、何か困る事はありませんか?今まで困ったらあなたはどうしたいましたか?」と聞かれた。私は、「EさんとMさんに出会ってからは、2人に相談しています。2人に相談すると、トラブルは起きませんでした。」と言うと、「私たちから離れるということは、これから何か困った事が起きても相談が出来なくなることや、辛い事があっても話も書いて貰えないことになるけど、それでもいいのですか?」と聞かれ私は「そうなったら自業自得ですね。」と偉そうに言った。→(訂正理由)文章が間違っている。→(訂正)「私たちから離れたら、困ることは何もありませんか?」と聞かれた。私は、「ありません。」とドヤりながら答えた。Mさんに「もう一度聞きますね?本当に困る事はないの?あなたが今まで困った時、どうしていましたか?」と聞かれ、私は「きっと離れたら、困る事はあると思います。だけど、それでもいいと思っています。MさんやとEさんに出会ってからは、困った時は、2人に相談してました。だから、大きなトラブルになることは、無かったです。」と言うと、Mさんは「それでも、セッションやめるって言いますか?」と言った。私は、Mさんの声を聞いて、なんか分かんないけど心の底から涙が込み上げてきた。泣くのをやめようと思っても、涙は止まらなかった。泣きながらMさんに私は、「決めます。今月、課題を真剣に出来なかったら、もう諦めます。」と言った。Mさんに、「久しぶりじゃない?込み上げて泣くの?なんで泣いたと思う?魂が望んでいる事だからだよ。」と言われ、そのMさんの言葉を聞くと更に泣けて泣けて仕方がなかった。

・「この本に書いてあることが、全て正しいとは言わないけど読んで欲しい。」と言われ、1冊の本を渡された。その本には、小学校3~6年生で学ぶ教科ひとつひとつが、日常生活でどのように役立ち、それがどのように自分の人生を支えるかを、具体的に書いてあった。学校の授業で学ぶ「勉強の教科」を、学ぶ意味や、やる気・続ける力・思いやる力などの目に見えない心の強さを「心の教科」と名付けて書いてあった。その本を読んで思ったことは、衝撃的だった。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)「全て正しいとは言わないけど読んで欲しい。」と言われ、1冊の本を渡された。その本には、10歳までに身につける小学校の授業で学ぶ大切さが書いてあった。その本を読んで思ったことは、衝撃的だった。私が、知らないことばかりが書いてあった。国語を習えば、自分の気持ちを表現出来ること。道徳は、社会で生きていくマナーや常識を学べること…全部、私の知らないことばかりだった。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)Mさんから渡された本には、10歳までに身についているのが当たり前なことが書かれていた。だけど私の知らないことばかりだった。勉強なんてしてもなんの役にも立たないと思っいたから、全ての学科に意味があることを知った。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)私は、本に書かれていた内容を、分かりたくなかった。→(訂正理由)事実を書いていない→(訂正)私は、どこかで自分が社会的ルールや常識がなく、何もルールやマナーを守れていない事は気がついている。だけど、それを認めてしまえば、自分に都合が悪い。今まで色んな人なやってきたことが間違っていたと認めることになる。Mさんから渡された本を読んだ時、自分の知らないことばかりだと思いたかっただけ。本には、知っていて当たり前な事しか書かれていなかった。→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)Mさんから読んで欲しいと渡された本は、勉強する意味や、人として当たり前な事が分かりやすく書かれていた。だけど私は、その本に書かれていること全て知らなかった。義務教育の中でら教えられているけど、勉強もせずに逃げ続けて来た私にとっては、衝撃的な事ばかりが書いてあった。

・だけど私は、Mさんに衝撃的だったと言わなかった。言ってしまったら、自分が何も優れていないこと、知識も知恵もないことを認めてしまう。それに本を読んだばかりなのに、内容を覚えていなかった。いや違う…覚えていない振りをしないと、自分が本当にヤバいんだって認めるのが嫌だったから、私は内容を覚えていない振りをした。それは本に書いてある全てが、自分の知らないことばかりだったと思ったけど、自分が成長していく中で学校で教わっていたはず。だけど私は、自分は優れていると思っていたから、勉強もせず人の話なんて聞かずにきた。別に、勉強なんてしなくても生きていけると思っていた。だけど今、言葉の意味があまりにも分からないこと。知識や知恵がないから、その時の気分や相手により行動や発言が変わる。それが周りにどれだけ迷惑をかけることになるのかすら、考えられない。自分が望んでやり続けていたことだけど、そんな自分が心の底から嫌だと思った。
ほんの少しだけまともになって、生きている実感があって、毎日楽しんで過ごしていたあの時のように、悲劇のヒロインを演じないで、自分で決めたことだからと言い訳せずに行動していた自分に戻る。→(訂正理由)事実を書いていない。言葉が重複している。→(訂正)だけど私は、Mさんに衝撃的だったと言わなかった。言ってしまったら、自分が何も優れていないこと、知識も知恵もないことを認めてしまう。それに本を読んだばかりなのに、内容を覚えていなかった。本に書いてあること全てが、自分の知らないことばかりだった。だけど学校で教わっていたはず。でも私は、自分は優れていると思っていたから、勉強もせず人の話なんて聞かずにきた。別に、勉強なんてしなくても生きていけると思っていた。だけど今、言葉の意味があまりにも分からないこと。知識も知恵もない。その時の気分や相手により行動や発言が変わる。それが周りにどれだけ迷惑をかけることになるのかすら、考えられない。自分が望んでやり続けていたことだけど、そんな自分が心の底から嫌だと思った。このまま生きて行くのは、辛すぎると思った。
旦那さんが亡くなった後、ほんの少しだけまともになって生きていた時のように、悲劇のヒロインを演じないで、自分で決めたことだからと言い訳せずに行動していた自分に戻ろう。

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