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独り言は多いし、旦那は保護者だし

今日は文章を書いてばかりいた1日だった。

あぁでもないこうでもないと書いては消して書いては消してを繰り返し、「あ~」とか「う~」とか変な奇声を発しながら、ひたすらパソコンの画面とにらめっこ。創作することってこんなに大変なのかと、改めて。1000日以上こうして毎日文章を書き続けているから、書く筋力だけはあると思っていたけれど、いざとなるとそうでもなくって、自分の実力不足を実感しまくっている今日この頃。

頭を抱え、奇声を発しながらパソコンに向かうわたしのことを、特に変なものを見るでもなくごく普通に接してくれる隣に居る旦那の存在がありがたい。

ぶつぶつ独り言をつぶやきながら「あれ、わたしめっちゃ喋ってるな?」って、ふと我に返った瞬間、ちょっと恥ずかしくなったりもして。

「なぁなぁ、わたし独り言多くない?」

って旦那に聞いてみたら「それ、いつものことやで」って返ってきた。まじか。自覚なかったわ。わたし、そんなに一人でしゃべってるんか。

とにかく、わたしが文章を書きあげるまで、旦那はそっと横にいてくれた。特に何をするでもなく、わたしが作業を終えるのを横で待っててくれた。そしてわたしが書きあげてファイルを提出するのを見届けてからお風呂に向かって行った。彼は旦那というよりもむしろ保護者に近い存在なのかもしれないと、ふと思ってしまった。

とにかく、無事に提出できて良かった。

今日はちゃんとやり切ったので、良い夢見れそう。

明日も良い日になればいいな~!


そんなわけで、今日もおつかれさまでした。



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