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誤字と脱字とケアレスミス

誤字脱字が多い。何度チェックしても、どこかしら何かが間違えている。noteで書く記事は、ほとんど一発書きで、見返すことなく「えいやっ」と公開してしまうことが多いから、後から旦那さんに「ここ間違ってるで」と指摘されることが多々ある。でもまぁ、noteは仕事ではないし、わたしが好き勝手書いているだけだから、後でしれっと修正すればそれでいいだけの話。

ところが、仕事で担当している案件でも、結構誤字をしてしまう。何度も読み返して提出しているはずなのに、「そんな誤字ある?」「しかもそんな誤字に気づかないってある?」ってレベルの誤字をしている。毎度毎度見つけてくださる担当の方に、申し訳ない気持ちになってしまう。

今担当している案件は、修正が入ると自動的にメールでお知らせがくるようになっている。毎日記事を書いては提出しているので、毎日「今日は何の修正がくるのだろう」と、身構えながらメールフォルダを開いている自分がいる。
先日「推し活」のことを「お死活」という、やばめの誤字をしているのを修正されて「なんでわたしはこれに気づかなかったんだろう……」と反省した。

そういえば、このようなケアレスミスは、誤字だけでなく、日常の中でも多々あるような気がしている。具体的にどのようなものかと聞かれれば、今ぱっと思い浮かぶ事例がないのだけれど、「うっかり間違っちゃった☆ごめんごめん」みたいなこと、旦那さんに対してかなり頻繁にある気がする。なんか申し訳ない。これはわたしの性格なのだろうか、どうなんだろうか。

日常生活ではどうにかなったとしても、お金をいただいてやる仕事で誤字はどうにかしたい。やっぱり、一度書いたものをAIに見てもらって誤字チェックするのが一番良い方法なのかな、なんて思ったり。いや、何度も繰り返し読み返すくらい余裕を持って原稿書くのが一番なのか、とも思ったり。とにかく、これ以上誤字を増やさないように、気を付けていきたい所存。


そんなわけで、今日もおつかれさまでした。



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