シェア
目覚ましをかけるとき 目覚ましをかけるとき くつろぐ夜の心に わがままな眠りの姫が いきな…
幼子の愛の受け皿は 幼子の愛の受け皿はいつも 親の愛よりひとまわり大きい いくらたくさん注…
見送り 十三階の窓から見送る スクールバスを待つ娘 大きなバックパック できたてのお弁当 …
少女の手 「ぐーにしてね」ってお願いしたのに お風呂上がりの長袖を あちこち引っ張りながら…