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{なんかイイDNA}と{なんかイヤな波動}




#illustration #イラスト
#ラフ練習
(//▽//)φ🖌🖋


(//▽//)つ

(∩▽∩)つ

(∩ω∩)つ




*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ


↑ めちゃいいうた…じゃない?サイコー


{なんかイイネ}←いいDNAがある


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


{なんかイヤ}←この波動がだいじ

そこにさわらないのがいいらしい


あなたを大切な気持ちにしないもの
あなたの気持ちを大切にしないもの



オオスカシバにクラシックきかせてたら
いいかんじだった♪(//▽//)

(音楽も単純に音が伝わる振動=波動だね)



*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


タバコガは羽化してたけど
スズメガ系は成功してなかったので
オオスカシバで成功体験いただけた🤲


指からアイドリング&ホバリングの
振動と命の重み


ーーーーーーーーーー


私はこの成功体験が
幼少期から少なすぎるので
(場数だけは無駄に多く踏んだのに)


私を大事にできる自信がない
(能力はあるのに メンタルがバカになる)


と話し合って
とにかく平常心(呼吸)だって
なりました。


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


人間関係でもオフも
仕事面も
学習面ともに、


『私は能力や人材や人柄を買われるわりに、
最初は皆 優しかったのに
なんかバカにされる言動をとってしまい、
結局は誤解だとわかり、
あとから惜しまれる』という謎の現象を
実は100回くらい繰り返してしまってます。


ですから私のせいなんだと思います。
そうしてしまう側の人間性もありますが。
なので直そうと思いました。


顕著な例がいくつもあるんですが、
何年も前の『好きな作家 界隈の話』をします


ーーーーー↓


私が好きな小説家には
非公式ファンクラブと
公式ファンクラブが
ありました。

なんとなく公式ファンクラブには
入りにくくて
非公式ファンクラブで つるんでいました。


ある時、関東オフ会をやったら
妙〜に 変に 盛り上がり過ぎて、
(ようするに大成功しすぎた)
ただの飲み会サークルみたくなりました。


「(あ、こりゃ崩壊するな)」
浮き足立っている皆を
私だけが先がけてマズいと察知し、
作家の話題を書き込んでましたが、
皆は合コンサークルのノリに
なってしまいました。
逆に皆は、仲良しの絆が過熱して
深まった勘違いしてました。
オフ会が大成功しまくったため
皆は有頂天になってました。
むしろオフ会のとりこみたくなりました。

私は水をささないようにしました。


そのスキをついて、スパム(荒らし)が
増えてきました。


オタサーの姫的な娘が
お遊びムードを煽り、
次々とメンバーと密会してました。


皆で、文章や絵などの
作品を作ったり載せたりするページも
その娘と管理人が組んでやったりしました。

トップ画像を持ち回りで描いたり、
色々皆でやりたいね的ムードが出ました。


私は管理人へコッソリ申し出ました、
「お忙しいようですから、よければ
私がスパム削除の作業を合間に手伝います」
管理人の顔は立てました。
いかにも管理人の管理が行き届いているように
見せた、ということです。
相手の立場を守ろうとするのは私のクセです。


そのうち若いやつらでゴールデンウィークに
旅行いこうとなりました。

私は「皆さん楽しんでね♪」と
笑顔で見送りました。(^o^)/


荒らしの勢いは
ますます激しくなってきました。

私は能力がないので、
付きっきりで瞬時に
一個ずつ手作業で、
スパムを秘かに消しまくりました。


管理人は観光から帰って来たら、いきなり

管「皆で合同展覧会をやることにしました。
僕は姫ちゃんと組みます。
あなたも早く作品を出してください。
皆が頑張れるかどうかは、
あなたにかかっています。」


私「あのう。
皆が頑張るのは皆自身の問題で、
私にかかってはいません。
それに、作品というなら、もう出来てますよ。
観光から帰ってくるのを待っていたのです」


管「そうですね。
それより僕はサイトが最近
だらけてるのが気になります。
作家の話題はなされず、
メイン掲示板に書かず、
オフ会ばかりで、浮かれて
〇〇がどうたら、〜〜がどうたらとか、
内輪ネタばかりで、
こんなだらけっぷりじゃあ、
(…と私への批判も出る、)
僕なら、会を変な方向へやったりしません。
僕がもし、変な方向へ持って行ったなら、
責任を取ります。
もっと頑張ってください」


私は目を疑いました。

それはこっちのセリフで、
私はお留守番を真面目に頑張り、
遊びまくってだらけてるのは
管理人含む、皆だったからです。

(ソレをやっていたあなたが言うの?)
(よりによって、私に?)


私「〜〜  がどうたらって、
それ私のことですよね?
以前 姫ちゃんに一緒に悪フザケするように
ススメられたことがあります。
オフ会しかしない、
これではただの飲み会合コンサークルです。
皆に水をささぬよう見守ってましたが、
私は皆が遊んでる間じゅう、
スパムを消し続けたり、
皆が観光オフ行ってる間も、
留守を護りメイン掲示板に書き込みしてました。
私は必ず作家の話題を入れるようにしてます。
管理人さんは見ててくれてるんだと
思ってました。
言われなくても私は真面目にやってますよね。
だらけてるのは皆のほうです。」


管理人はタジタジになり、

管「作品、期待してます」とだけ
言い残しました。


…その後 結局案の定、
(あせって付け焼き刃的な動きはあったものの)
あっという間に半年間で
あんなに強固だった
会は滅亡しました。

管理人さんは逃げました。
展覧会も フェードアウトしました。
(立ち消えた)

その間も私は相変わらず
スパム対応などは 誰にも黙って
管理人の顔を守ってやってましたが、


内部から分裂し、
それと同時に
どれだけ律儀に何度も親切丁寧に声掛けしても
無視されるようになった私は
居場所もなくなって
公式サイトへ移動しました。

皆が風見鶏のように
上下左右にあたふた行き来するようになり
会は空中分解、自然崩壊しました。


「(だから言ったじゃないの)」と
一年前〜半年前から
予知してた通り、壊滅状態となりました。


盤石だった、
皆の大事な場所が、
皆によって廃墟にされ、
哀しかったです。…
(_ _)


私はオフ会の邪魔もしませんでしたし、
皆へ肯定的でしたし、
内輪ネタはやらずに、
作家の話題を大事に
メインの掲示板に書き込んで
皆のことも家族のように大切にしてました。


(サークルクラッシャーの姫ちゃんは 
手のひら返したように
あべこべに逃げた管理人を叩いており、
新しい管理人をすえて会を乗っ取ってしまい
そのまま会は形骸化し消滅しました。

表向き管理人の立場を守って来た私は
かなしくなりました。
管理人は消えました。)

(まあ あるある ですかね)


なんか めっちゃこういうこと
多いんですよね…私

私は人柄や能力を期待されたが、
そのうち八つ当たりで嫌味を言われて
なのに、あとから慌てられる


なんでもおまかせOKしすぎて
{なんか 言い易い人}になり
私が相手にスキを与えてしまうんだと思うので
直そうと思います

…(._.)…





*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*




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