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ポジティブな言葉で育む家族の絆

昨夜は、旦那さんとゆっくり布団に入り、
寝る前の会話が心地よかったので、朝は気持ちよく目覚めました。

家族との会話って素敵ですよね。
子供たちとの会話も大切です。

子供たちが自信を持てるように、
ポジティブな言葉を使いたいと思っています。

最近、子供に対する言葉の重要性を考えています。

子供たちの自己肯定感を高めるために
「10の魔法のことば」の本を読みました。

「勉強しなさい」「早くしなさい」「ちゃんとしなさい」という言葉が、
子供の自主性を奪うことになると書かれていました。

子供たちの興味や得意なことを尊重し、
ポジティブな言葉で接することが大切だと感じました。

親が子供に対して持つ期待や信頼も重要ですね。
子供たちはポジティブな環境で成長してほしいと思っています。
失敗やネガティブな感情をポジティブに変えることが大切です。

子供たちが自信を持って成長できるよう、私も努めています。

最近、息子がそろばんを続けているんです。
私は彼の努力をすごいと思っています。

しかし、本当の意味での褒め言葉は「いいね」という言葉だと
最近気付きました。

子供に「すごいね」と言うと、
不安を抱かせることもあるかもしれません。

すごいねを言い続けていると、子供は母から言われなくなったら
どうしよう。と考えたりすることもあるみたい。

子供たちには、毎日の小さな努力に対して「いいね」と
認めてあげることが大切なんだと気づかされました。

また、失敗しても大丈夫な経験を積むことも重要です。

だからこそ、子供たちには失敗を恐れず
前向きに挑戦する姿勢を持ってほしいと願っています。

私自身はまだ感情に振り回されることもありますが、
私も失敗を恐れず、トライアンドエラーで成長していこうと思っています。


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