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頂の景色

大好きなハイキューの言葉。
「目の前にたちはだかる 高い高い壁 その向こうはどんな眺めだろうか どんな風に見えるのだろうか おれ独りでは 決して見ることのできない これが 頂の景色」
私ひとりでは見れないけど、ひとりでないのなら見れるかもしれない景色。
私は今kitahaでそんな景色を見せてもらっている気がします。
私が今まで生きてきて一番好きなアニメ。
「ハイキュー」
何度泣いて見たかわからない。同じシーンなのに何度見ても泣いちゃう。
何かに負けそうになった時、くじけそうになった時必ず見てしまう。
勝負の前日には必ずつっきーの覚醒の回を見てしまう。
私の心を強く保たせてくれるのが「ハイキュー」です。
いつか奇跡的に作者の古舘春一先生にお会い出来る時が来たら感謝の気持ちを全力で伝えたいです。

kitahaが生まれ変わって早1ヶ月が経とうとしております。
ありがたいことに多くの方にお買い求めいただいております。
この子たち(おかしな言い方ですみません)がどんどん大人になっていく様子を見るのがとても励みになります。
リニューアルの発売前や発売直後は「少し大人っぽいかな?でもそんなところも素敵だな」と思っていたけど、時間が経つに連れてさまになってきた。成長してるーと思ってます。
私も負けずに成長したいな。
春だからなあ。
いっちょがんばりますか!




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