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空間演出ってどうやるの?

どーも。福元彩です。

AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。

今日は「空間演出ってどうやればいいのかを、あの人に聞いてみた!」という、お話を。

何をどうやって学ぶべきか?

毎日やらないといけない事は山程あるし、やりたい事も山程あるし、でも、1日は24時間しかないし。

きっと、共感して頂ける方も沢山いらっしゃると思います。

私に関して、ざっくりとやらないといけない事とやりたい事を挙げると
①個展の準備
②ライスワークとしての仕事
③映画ももっと見たい
④読みたい本もいっぱい 
⑤美術館や展示会ももっと見に行きたい  
⑥舞台やミュージカルなどをもっと観に行きたい   などなど。

もっと細かく、例えば①の個展の準備に関して言うと、フライヤーの作成、パネルの準備、どうやって空間を演出するのかの計画を立てないといけなかったり。

というか、空間演出なんてやった事もなければ、勉強してきた訳でもないので、何をどう勉強すればいいのか分かりません。

困りましたね。笑

ということで、ChatGPTに聞いてみました。

絵画の個展を開催する場合、空間演出をちょっと工夫するだけで、より魅力的な展示になります。以下に、空間演出の方法をご紹介します。
1.絵画の配置
絵画を効果的に配置することで、空間演出ができます。例えば、同じサイズの絵画を等間隔で並べる、大きめの絵画を中央に配置して、周りを小さな絵画で囲む、といった方法です。配置にこだわることで、独自の世界観を出すことができます。

2. 絵画の照明
照明を工夫することで、絵画の雰囲気を変えることができます。例えば、中央に置いた絵画にスポットライトを当てて、光と影を強調する、白熱灯の柔らかい光で包み込む、といった方法です。

3. 色彩や素材の調和
絵画に合った色彩や素材を使うことで、より一体感のある空間を演出することができます。例えば、絵画のカラーと同系色を壁や床材に用いる、木材や布素材で統一感を出す、といった方法です。

4. 展示のテーマやストーリー
テーマやストーリーを設定することで、来場者に印象の残る展示ができます。例えば、季節や地域に合わせて展示内容を変える、展示に関連した音楽や映像を流す、といった方法です。

以上、絵画の個展における空間演出の方法について紹介しました。絵画本来の魅力や世界観を引き出すような演出を心がけましょう


なるほど、なるほど。

配置、照明、色彩や素材の調和、テーマやストーリー。

イベント空間の演出を専門にやられている方からすると「そんなの基本だろ」ということだとは思うんですけど。。
全くのド素人からすると、ちょっとだけ指標となるものを得られ気がするので、半歩くらいは前に進めそうだなと思っております。笑

とはいえ、もう少し本格的に勉強したいなと思っているので、空間演出についての本を探しているのですが、ChatGPTに教えてもらった本は、Amazonでは見つけられず。。

次の休みにでも、図書館に行ってみようと思います!!

空間演出を学ぶのにオススメの本や、YouTube、美術館やイベントなどなど、皆さまからの情報もお待ちしておりますので!!
教えて頂けると、とてもとても嬉しいです!!

そんなこんなで、空間演出ってどうやるのさ?というお話をさせて頂きました。

じっくりと勉強したいけど、あまり時間もないので。

効率的に勉強できる方法を、探ってみたいと思います!!

では、また!!





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